『岩波新書1.5m分購入したい』

 

こんにちは読者の皆さん

 

愛犬が亡くなってから1年半が過ぎ、癒しがなくなった「Inukai Blog」がお届けします。

 

帰宅すればリビングにちょこんと寝転がっていた愛犬の姿がもうありません。

 

面影に思いを馳せますが一年を過ぎれば匂いも生前時の姿も薄れてきています。

 

記憶にあるものないもの。

 

真夏は氷をペロペロなめていたなー。

 

アイス枕にへばっていたなー。

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写真だらけなので、次回からも載せていきます。

 

 

本題へ

岩波新書を1.5m分購入したい』

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またまた1冊購入しました。

これを1.5cmだと仮定して、1.5m=150cm

150cm÷1.5cm=100

A.100冊

 

何と100冊手に入れなければなりません。

一冊1,000円だとすれば、

1,000円×100冊=100,000

A.100,000円

 

となりました。。。

 

年内には厳しいですね。

 

あと2年下さい。

 

私にとって岩波新書は知識宝庫となっています。

 

欲しい本を言えばきりがない。

 

【手に入れたい数冊】

「日本人の英語」マーク・ピーターセン 著

「続 日本人の英語」マーク・ピーターセン 著

「京都の歴史を歩く」小林丈広 著、高木博志 著、三枝暁子

「京都〈千年の都〉の歴史」高橋昌明 著

「文章の書き方」辰濃和男

「森林と人間」石城謙吉 著

「偶然性と運命」木田元

「哲学入門」三木清

「色彩の心理学」金子隆芳 著

 

 

タイトルに目を通すなり欲しくなる物ばかりです。

 

昔では本当に考えられないくらいに興味が湧いています。

 

書籍に好奇心を示せるようになり安堵しています。

 

いかに読書が楽しいか、考えが膨らむかを他者に上手く伝えれるように技術習得していきます。

 

生活を倍以上に豊かにしてくれます。

 

読書におけるネクストチャレンジは立ちながら読書をしようと考えています。

 

スタンディングデスクを用意し、そこへメモ帳と付箋と三色ボールペンで書籍に彩りを加えるように「自分色」に染め上げます。

 

そして最終的に私の本棚へと誘います。

 

ここ数ヶ月間、岩波新書ありきの読書生活になっていますが年内もしくは来年も含め、当分の間は岩波新書でお届けする機会がたくさんあることも重ねてご報告させていただきます。

 

冒頭にあります書籍は本日購入しました1冊なので現段階でこれを読み進める形になります。

 

もっと心ある記事執筆を掲載するには欠かすことができないと思い購入を決断しました。

 

当たり前ですが直筆で手紙を書く練習に繋がり、電子機器に不慣れな方へのやり取りには字の丁寧さも必要なので文章の書き方と共に達筆も重要になります。

 

「皆さんが岩波新書でオススメする1冊には何がありますか?」

 

岩波新書に取り憑かれていると感じるほど読んでしまう魅力を放っています。

 

学校では学べないことが非常にたくさん詰まっていると言えます。

 

【影響を受けた岩波新書

「読書力」齋藤孝

「異文化理解」青木保

「コミュニケーション力」齋藤孝

 

inuwanhime.hatenablog.com

 

inuwanhime.hatenablog.com

 

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いかに時間と費用を投資すれば「岩波新書1.5m」へと辿り着くことができるのか楽しみです。

 

実は、読書の際は音読派です。

 

では、