ここ１週間のギャンブルにおける直感数字予想がヤバいです。
そのヤバさをご説明すると、先日２０日金曜日に抽選されたロト７で５／７の数字を的中させました。選択数字は、２・１２・１７・１８・１９・２０・２１（未購入）
さらには昨日の有馬記念で、１~３着馬の順不同で３頭的中しました。予想着順は、７ー６ー１０でした。（未購入）
本日は、「今週のお題「クリスマス」」についてです。
勉強机の下に置かれたクリスマスプレゼント
Photo by Alicia Slough on Unsplash
サンタクロースがやってきた記憶がある。
明確な日付は忘れた。
でも確かにクリスマスプレゼント包装の何かが真っ新な勉強机の下に置いてあったことを鮮明に覚えている。
あれは小学生時代で間違いない。
新築の匂いが残された傷みのない家だったからだ。
サンタクロースが実際に家に来て知らないうちに包装紙に包んだプレステ２を届けてくれたんだと大興奮した。
紙を破って中身を見た時の記憶が消えないのは大感動を覚えたからだと感じる。
空虚な自室が一気に様変わりしたようで、翌日以降はそこで一人黙々と野球ゲームやサッカーゲームをして遊んだ。
自分がクリスマスプレゼントにプレステ２を願望し、さらに机の下に置く行為が誰によってなされたかは分かっていないが、父親である気が１００％する。
他人が喜ぶことがをすることが好きなのは今でも変わっていないのは父の長所だと感じる。
それが私に宿ったおかげで他者幸福を求められる人間になれた。
これからは自己愛と自己受容を体から分泌させながら他者と関係を築き、他者愛を感じていきたい。
当時のクリスマスプレゼントを猛烈に記憶するのは今に意味があるのだと感動する。
自分が甥っ子を愛するように、無条件愛がそこにあった。
形に残るプレゼントは解釈次第では形をなさない無形資産として生き続ける。
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