おはようございます
こんにちは
こんばんは
毎日瞑想をしているおかげなのかクリエイティブな時間を過ごしている気がする「Iunkai Blog」がお届けします
読者の皆さんは日常で「必ず作っている時間」はありますか?
私は10分間のぼーっとした時間を確実に確保し、大切にしています
起床後すぐに携帯を触る癖をやめ、瞬時に「瞑想」へと導くスピード感は誰にも負けません
これからも維持して習慣を貫いていきます
さて、本日は「カバーをお掛けしましょうか?」について
本日購入した2冊なのですがどちらともカバーが付いています
もちろん店員さんが「カバーをお掛けしましょうか?」に対して
私が「はい、お願いします」
とのやり取りがあったのでこの状態で成立しています
ここで私から読者の皆さんに質問があります
購入する本のカバーを利用しますか?
ここでも両者の意見があると思いますが・・・
私は最終的に外して捨ててしまうことがほとんどです
なのになぜか「お願いします」と言ってしまいます
結果的にゴミ化するカバーを纏った本を持って帰るようになっています
ブックカバーがもたらす効果とは
ここでブックカバーの存在価値は何か考えました
- 読者が読んでいる本を隠すことができる
- 本屋さんの宣伝効果
この2点しか思いつきませんでした
他にも理由があるのでしょうか?
海外の本屋さんはどうか
海外についての情報は皆無なのでご存知の方がいれば教えていただきたいです
カバーが導入されているのかどうか知っている方がいればコメントをよろしくお願いします
ブックカバーで本を秘匿する
著者からすれば本をたくさんの人に読んでもらいたい気持ちが非常に高いと思いますが、確実にブックカバーはその裏腹ではないでしょうか
もし刺激的な本を外で読むことに抵抗を感じる人はいらっしゃるでしょうし、ブックカバーが読者を増やすという視点もあるでしょう
本だけを隠しているだけならいいのですが、私から言えば本を通してその人の内部までも遮断させるような一助になっていないのかと疑問に感じます
何を読んでいるのか悟られたくないがためにブックカバーを利用する行為が外部からの視線を排除させる
本当にブックカバーは必要?
私が言いたいことは何を読んでいたって構わないじゃないかということです
私はこれから「ブックカバー無し」を推奨していこうと思います
あくまで個人的な意見ですが「そういった飾り」の排除で何事もオープンになれる人間になりたいと考えています
私とは逆にブックカバーは必要であるとする読者の方がいればコメントをお願いします
*ブックカバーは消費者目線なのかそれとも本屋さん側の営利目的なのかどちらなのでしょうか?
ちなみに購入した書籍の1冊はこちら