「体重が増えた」と「私は太った」の表現創意

先日、体重計に乗った

 

すると、71.2 kg を表示した

 

[追記:2019/01/13]

正しくは 69.0 kg でした

なので、変化なく常態でした

 

 

178 cm の身長からだと標準体重もしくは弱痩せ型と判断される?

 

遡ると、体質的なのか、常時、体重の変動はなく 68~69 kg を彷徨う

 

私的に、体重増加は喜ばしい材料である

 

さらなる増加を求める動機付けだ

 

それは重量的に示すと「 筋肉 > 脂肪」が成り立つ

 

太ったというより増えたという感覚

 

言葉の選び方次第で意識がプラス効果をもたらす

 

そもそも増えた要因は体幹運動にあると確信する

 

ウルトラマン飛行の肘曲げ状態で体勢を整え、体のラインを斜めに維持した状態にする

 

ストップウォッチで 30 秒計測し、それを 3 セット繰り返し行う

 

3 セット両足付けでもいいが、私は左足、右足、両足の 3 セットにしている

 

それにより負荷力をかけることにしている

 

腹筋というよりは腹部内面に鉄板が装着されたような筋肉を現下感じている

 

両乳首と臍を結ぶ三角形内に筋力増が表れていると考える

 

 

納得が行く体形を追求して、自己満足を徹底できるようにする

 

到達点はダビデ像

f:id:inuwanhime:20190109165256j:plain

 

「彫刻のような体付き」という表現を求めて、美と筋肉の融合は魅力的

 

数値的な部分では 69.0kg → 75.5 kg まで段階的に増量する

 

「タンパク質」「筋肉量」「睡眠」を大事に、この 3 要素で体重増加を目指す

 

 

筋肉部位ごとに筋肉量にも限界がある、と仮定すると、どの部位が最大容量を蓄積させることができるのか?

 

 

体幹時は疑問など思い浮かぶことなどなく淡々と作業的に鍛えようとする心構えが今思うと恥ずかしい

 

体重計が示す数値で達成感が湧くが、もっと作業的思考が排除できれば体幹後に喜楽感情があったかもしれない

 

ウルトラマン飛行の肘曲げ状態の体勢よりも、まず取り組む姿勢を整える必要性がありそうだ

 

 

そういう意識付けから働かせ、表現にも気を配って「体重増加」を負のイメージから逸脱させる

 

「太った」よりも「増えた」でこれからは補う

 

これを脳内に植え付けて、錯覚資産にインプットする

 

 

 

では