もし甲子園球場のフィールドに立って観戦できるサービスがあったら?

こんにちは、皆さん。

クッソ暑いですね、放熱を妨げる高湿度に吐きそうです。

不快な体感温湿度では眼鏡さえも邪魔に感じます。

こんな時は作業を快適に進捗させるため体温を下げないとどうにもなりません。

 

ヨーグルトで体温低下を試み扇風機で首振りを避け背中に直風をダイレクトに受けて熱中症対策を講じています。

Macbook Airまで発熱し今度は手元までもが湿り出しそうです。

 

苛立つのはここまでに、気を取り直していきましょう。

 

前回の投稿に引き続き、「腹筋の進捗状況」をお伝えし、プロ野球観戦のリアルフェイクオンライン化」について述べます。

 

記録初日では体重が、67.0kgでした。

しかし、昨日と今日の体重測定では、66.2kg(昨日), 66.0kg(今日)でした。

たった三日間で-1kgの減量です!

減量した理由はわかりません。

 

実は嘘をつきました。

それは「前回の投稿」にあります。

記録日から本日までYouTube腹筋トレが3日間連続で継続中です。

これは「望ましき嘘」です!

つまり、誰も不幸にならない嘘です。

 

流石に毎日は荷が重いので週3と言っていたのですが、なぜか当日を迎えると「やらないとな!」みたいな変な正義感が生まれるんです。

 

扇風機ガンガンに爆風を顔面と体に当てて腹筋トレをやると意外とできます、前向きな言葉を狂い叫びながら。

や・れ・ば・で・き・る!

午前中から汗臭いボディになりますが腹部の好感な違和を体感するのでプラマイゼロです。

 

さて、YouTube腹筋トレを始めたのも昨今の事情が経緯です。

コロナ禍で何事もオンラインに頼る時代が突入し、本当のオンライン元年ですね。

5Gが世間一般にも浸透し使用頻度が高まって「日常化」すると物理的なコストを払う意味に自問自答するでしょう。

 

一方で、アナログの価値も上がる産業があると予想しており、それはスポーツ観戦だと断言します。

球場内の至る所にカメラを設置し視聴者側で画角変更が可能になり、様々な角度で野球観戦が可能になります。

選手と同じフィールドで打球の行方を追うことで今にない感情を抱く未来が待っています。

その体験以後、アナログ観戦の価値を再度認識し直すことになりファン同士の交流も盛んになることは間違いないです。

 

動画配信サービス利用者が増加しネット上でコンテンツ鑑賞をいつでもどこでも好きな端末で移動しながら楽しめます。

完全に移動が目的化された時間に進化しました。

公共交通機関Wi-Fiやコンセント完備も利用客よりは社会的目線で導入されたはずです。

隙間時間にスマホ片手にサービスが利用できるネットの強みはコンテンツの視聴時間を今後も伸ばし、創作するクリエイターの存在価値も同時に右肩上がりです。

とは言いつつ5Gの恩恵は限定的で日本広域にサービスが包囲されたわけではなく、一部エリアのみになっています。

 

キャリアでは5Gスマホが既に発売され消費者の手元にあるのが実情です。

使用価値はまだ発展途上な面があることは否めず、個人的には当分4G LTEユーザーのままです。

 

現状、通信速度に問題なく動画が視聴可能なので5Gは先の未来だ、というのが私見です。

しかし、試合中にプロ野球選手と横並びで甲子園球場の土に立てるリアルフェイクオンラインは何とも魅力的ですし、実現することを夢見ています。