不安薬を飲んでだいぶ快方に向かっている

先日、阪神タイガースが優勝を決めた日の夜、「左胸の違和感と息の吸いずらさ」を覚えた話をする。

ちなみに私は求職者で、9月14日までの間、アルバイトや正社員の応募と面接に明け暮れていた。

不整脈うつ状態かを過ごしている

この鯉くらい自由な気持ちで生きよう

突如、前出の状態が発生し、翌日に救急要請した。前出の内容プラス手足の痺れにパニック発作を起こした。救急病院に運ばれ、コロナとインフルの検査を行い、どちらも陰性。そして点滴と鎮痛薬を投与する処置を経て気持ちも安定し帰路についた。

不整脈の罹患歴があるため翌週、大病院の循環器内科で血液検査と生理検査を実施。しかしながら異常なし。さらなる念のため「携帯型心電図計」を月間レンタル。現在、それを常に持ち歩く。

その後、精神的に落ち着かない、怖い、不安でいっぱいの時間を過ごすようになり、起伏が安定しない、涙がこぼれ落ち、テレビやスマホの内容に集中できない、そわそわする、腹部に空気がたまり食事も喉を通らない日々を過ごしていた。

一時的に気持ちを抑える不安薬を手に入れたく精神科に電話するものの「初診の予約を受け付けに時間を要する」と言われたらい回しに。余計気持ちが参ってくる。何とかするため循環器内科を受診した病院の内科に理由と気持ちをぶつけて何とか処方してほしい薬を「お薬手帳」を参考に処方してもらった。その人が神様に見えた。優しくて気持ちを10割汲んでくれた。実は10年前にパニック障害を罹患した。

その後、2つ隣町の精神科に初診予約を取ることができ、行ってきた。主治医はとにかく喋りで捲し立てる印象を受けたがそれは私の気のせいと精神を落ち着ける。

パニックというより「うつ状態」という診断を受けるものだと勘違いしていた。というのはうつ状態に起きる現象がそれまで起きていたから。そうなると処方された薬にも若干誤差が出たかもしれない。次の受診予約もしているからその気持ちをぶつけたい。

今は朝食後と夕食後に飲む薬を飲んで、ピーク時と比べるとかなり安定しているからありがたい。

自分の身にふりかかった脅威

足枷も手枷もないねんから自由に泳ごう

心臓には異変はないと思う。精神面で限界を迎えていた感じ。

  • 喜怒哀楽が完全に消失
  • 善悪の判断はある
  • 無言の状態がつらく耐え難い
  • 会話に支障はないが、文字情報や視覚情報に集中できない
  • 自分の呼吸を常に警戒していて疲れたり不安になる
  • 自己嫌悪、常時ネガティブ、未来絶望感

自分を見失ったときは上部リストのことが起きていた。マジで他人に自分が乗っ取られて何も自分ではできない恐怖感に支配されていた。

現在はかなり安定してきているから動こう

ロバも自由にパクパク生きてるねんから真似よう

精神科に入院かな?と思うほどに自分がおかしい感じがあった。まじで恐怖に包まれてて明るい未来が想像できてなかった。違う世界観に住んでいるようだった。

でも、今は薬を正しく服薬して、そして病院で借りた携帯型心電図を使って心臓の情報を常に入れている。次回の精神科は来週金曜日に行く。一番の懸念は「求職活動」になる。30歳と言えば世間の社会人は中堅からベテランの域に入る。

でも考えても過去変えられないから今をどうしていくかにシフトしていく。人材不足と言われる業界に必要とされる人材となれるように仕事を見つけたい。

精神と肉体が資本になるから労わりつつタウンワークインディードを使って仕事を探して応募する流れを徐々に設けていく。

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※仕事振れる人はふってほしいです。ライター業とか自分レンタルしてくれる方はご連絡ください。応援コメントも待ってますので。