熟(つくづく)日本人だと感じるのは寿司が大好物だからだろうか。
本日は、「閉店間際の割引価格で提供される刺身はうまい」です。
22:00閉店のスーパーで買った割引価格の刺身
某日、夕飯に食べたくなった刺身。
誰もが美味しい刺身を求めてスーパーや卸に出向くが一般消費者は専ら前者。
ここで問題。
某スーパーで買った掲載写真の刺身盛り合わせの店頭価格はいくらで提示されていたでしょうか?
売り出し価格が¥1,000で、私が訪れた時間は閉店2〜3時間前で2割引の¥800でした。
どの段階で2割引シールが貼られたかは不明ですが自宅で写真を撮った段階でこの綺麗さ。
実食しても味に2割引の劣化具合がない。
とにかく美味しかった。
低価格で好美味な商品を買えたのはとても良かった。
刺身だけをスーパーに求めたのは上の写真が理由。
海鮮丼や握りを自作した。
一人で2合はかなり多かった。
美味しく頂けたけど腹9分目はかなりキツかった。
だから1.5合で良かったかな。
実は、もう一種類、刺身を買っていた。
本マグロのトロ!
これも割引価格で刺身コーナーにあり、これは何と半額¥500!
これには驚きでした。
即座に買い物カゴに投入して即レジで直帰でした。
ネタは全部でこんな感じ。
「また食べたいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
寿司には目がない本当に。。。
トロはトルコ産。
トルコ産なら美味しいと確信した。
世界三大料理の一つに属するからこそ材料も豊富で一流!
魚の脂がすごい・・・
「まじでまた食べたい」
次回の寿司祭りでは、赤酢とシャリ手動製造機が必須。
赤酢は確か、より良いシャリを完成させると聞いた。
毎日魚が食べられる飯テロ生活は懐から諭吉を差し出すのとイコールだ。
きまぐれクックさんのような飯生活がとても憧れる。
あのお方は飯テロの頂点に君臨している。
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