カルディコーヒーのイタリアンローストを飲んだ感想

英語は単語単体で記憶するよりも長文で出くわす英単語の方が蓄積しやすいと長文読解で身に染みたこの頃です。

それはCNNトップニュースの記事に触れた際の出来事でした。

それまで知らなかった単語を今でも覚えられているからこそ言えます。

Undermine, former President, former United Nations ambassador, divulge in などの単語を記事読解を通じて脳内インプットに成功。

本日は「カルディコーヒーのイタリアンロースト」の感想です。

この記事の目次

イタリアンロースト中細挽き

カルディのイタリアンロースト(ペーパーフィルター挽き) カルディのイタリアンロースト(裏面)

ブレンド豆のダークローストに属するコーヒー豆「イタリアンロースト」です。

こちらはアイスもホットも適するブレンドコーヒー!

テイストバランスは苦味最強で、ローストは文字通り「ダーク」、深煎りです。

カルディでは200㌘で価格表記されているので、ご自身で消費量の配分を考えながら購入を検討します。(200gから購入可)

まず一杯が10㌘なので毎朝一杯を飲み続けるとなると、20日間で消費することになります。

昼食後にさらに一杯飲む計算を含めると、10日間で消費されます。

そして、長期間保存は望ましくないので早期消費が望まれます。

それでは味の感想ですが、ホットでは口当たりに角がなくすっきりで、深煎りのブレンド豆の味が伝わる(奥大山の天然水を使用)

アイスとして飲んではいません。

ホットが冷めた状態を飲んだだけで、味は苦味が強い感じであまり香りはしなかったです。

デロンギにペーパフィルターでイタリアンローストをセットした写真 イタリアンローストの抽出後の写真

デロンギコーヒーマシンに自らペーパーフィルターをセットしている行動が過去からは想像がつかない。

興味や味覚は日に日に変わるものだと本当に不思議に思う。

コーヒーガイド ブレンド豆の種類 ブレンド豆のダークローストの種類

カルディでどのコーヒー豆を買うか悩ましい方はこちらの手引き書で好みに応じて注文するのが最善です。

もしくは店頭でスタッフに好みの味を伝えるのがベストです。

レイアウトには豆も一緒に展示されているのでどんな豆かを確認して買えます。

イタリアンロースト ホットコーヒー

至極の一杯を閉鎖的な家ではなく、開放的な寒い山頂か、川沿いで飲んでみたい。

本日はここまで。

*次回は何をトピックにするか決まってないので、それまでお楽しみに!)

さよなら〜