冷コー記録010です。
本日の一杯はセブンカフェでお馴染み「セブンイレブンの冷コーRサイズ」になります。
SandiskのSSDを手に入れてテンション上昇中です。
ワンコインで満足度の高いセブンの冷コー
セブンイレブン ハートインJR京都駅中央改札口店のセブンカフェの冷コーを京都タワー前の階段を降りたシッティング可能な場で飲んでおりました。
時刻は16:00を指していたので普段なら冷コーを飲むに憚る時間ではありましたが雰囲気と気分が頂点付近にあったので決断してセブンに直行です。
今考えればLサイズでも良かったのにいつもの癖でRサイズを手にとって気づけばレジに並んでいました。
目の前には欧米系女性や中国系のカップルが、後ろには若い女性がいて3つのレジが稼働しており活気付いたセブンイレブンでした。
セブンを後にし上述の場所でゆったり飲む前に京都劇場の場所を確認しつつ居座る場へと足を進めました。
この写真がその場所を示しているのですが左右から外国人観光客やスーツを着たサラリーマンに色んな家族が移動していて人の多さを感じていました。
企業は人手不足なのに観光地は観光客過多となっていてどこも混雑しています。
セブンの冷コーは苦みが強弱の中間より強よりにあって、酸味は感じられません。
深すぎず、浅すぎない程良い豆の煎り具合であります。
香りに甘みがあり、喉越しが良く後味がさっぱりして鼻から香りが抜ける。
100円で淹れたて冷コーが手に入るコンビニエンスストアでもセブンはコーヒーマシンで作るコーヒーに力を入れているのは間違いないです。
https://www.sej.co.jp/products/sevencafe.html
このリンクを見ればそれが一目瞭然です。
豆の配合を見直して「飲みやすいセブンカフェ」の実現を図っています。
プラスチックいっぱいには入っていなくとも満足の味わいを生み出しています。
ハマヤとセブンの冷コーを苦みだけで比較すると、ハマヤ>セブン、この不等式が成立します。
見た目でも色合いに濃淡が表れているのは言うまでもないです。
セブンの方が透き通ったリキッドであります。
脱プラが社会課題となる昨今なのに普通にプラ容器で冷コーを飲んでいる模様をさらけ出すといつか非難を浴びるのでしょうか。
これまでの冷コーを振り返ると淹れたてはプラ、リキッドタイプは紙パックとなってますね。
過去に飲んだことのあるスタバの冷コーはマイボトルを持参するので、ここでは脱プラに貢献するのですが、残りの冷コー提供場所ではお店に頼らざるを得ません。
ただ季節は秋へ進んでおり冷コーからホットコーヒーに移行すると紙タイプの容器に変わるので環境の観点から言えばホットコーヒーが最適ですね。
そんなわけで今回は「セブンカフェ アイスコーヒーR」の一杯でした。
それでは次回の更新でお会いしましょう!
では!