腹筋トレの常時継続から約一ヶ月半が迫っています。
ちなみに昨夜のトレ直後がこちら↓↓↓
継続的体感では、視覚的に説明すると腹部側面のくびれの認識。
胸部から腹部にかけて側面が曲線を描く。
肉眼でわかるだけで実際のところ何が発生したのかは不明。
残念なことに筋トレを腹筋に的を絞って集中した敗因があった、背筋の存在。
前面と後面の筋力が不均衡では支柱基盤にズレが出るのではと危惧している。
たくましい正面にみすぼらしい背面では情けない。
本日より背筋トレを開始する。
メニューは2分動画で検証して効果を図る。
残念な知識も不意に入った。
専門家によると、筋トレを三ヶ月間頑張っても筋肉量の増加はわずか数%とのこと。
人間の体の仕組みが数値化されたデータから考えると納得がいく。
人体に対し過半を占める水分に比べタンパク質はその三分の一を下回る。
つまり、体内の様々な組織の構成に水分が役割を果たしていると言える。
カルディの燻製牡蠣のオイル漬け
11/23は、牡蠣の日でした。
先週末には既に国産の牡蠣が一押しで販売中でした。
ですが今回もこちらの牡蠣をご紹介します!
以前もご紹介したカルディの燻製牡蠣のオイル漬け。
下記リンクが上述の記事になります。
inuwanhime.hatenablog.com今月末までその商品が何と!セール価格で買える(税込278円)ようです!
ですが店舗によっては限定価格の期間にズレがあると予想。
カルディ公式ウェブサイトのオンラインストアでは~12/1 9:59まで同価格です。
ちなみに同ストアでは税込6,480円の購入で送料無料になるらしい。(*一部地域)
店頭では写真の通り牡蠣の水煮缶と横に並列の状態です。
燻製牡蠣のオイル漬けとの出会い
牡蠣に魅了された数年前。
コーヒー愛飲家の私にとってカルディは飲食の住処。
世界各地のコーヒー豆から興味関心を寄せる商品が様々に派生した形で行き着いた牡蠣への視線。
カルディと言えば店内の雰囲気、活気、レイアウト、商品のパッケージなど購買意欲策が半端じゃない。
言ってしまえば、どれもこれも欲しい。
菓子、酒、副菜、調味料、油、コーヒー豆など全てを網羅的に。
ある日、ブラックコーヒーをすすりながら店内を散策。
ここはジャングルの奥地なのかと彷徨い探しながら一角にあった商品。
それが燻製牡蠣のオイル漬けだった。
そのまま食べるならお酒のアテに
今となっては大好物の牡蠣。
初購入以来二度目の燻製版。
燻製に関してはこの商品のみ。
味は、燻製処理されると生牡蠣のクリーミーさが無くなる。
咀嚼し続けるとギュッと内部に旨味と磯のエキス感がたまらない。
噛めば噛むほど滲み出す牡蠣の旨味成分。
ひまわり油に浸し漬けの燻製牡蠣であるが、サラッとしていて胃もたれは感じさせない。
内容量は65g/85gが固形量となる。
爪楊枝に刺してそのまま食べるならお酒のあてに好相性。
アレンジ向きの牡蠣なのてパスタやサラダのトッピング、濃厚味のチーズにディップするのも新感覚かもしれない。
牡蠣フライとは全く違う顔を見せる燻製牡蠣、十色の調理工程に瞬時に馴染める要素が強み。
フライ、天ぷら、生、燻製と抜け目ない食材!!!
多様な味をもたらす牡蠣の燻製版をご紹介でしたが、皆さんはもう召し上がりました?
燻製が苦手な方には牡蠣の水煮缶が最適!
私食文化を開拓するカルディ
カルディって老若男女がこぞって駆け込む世界食の宝庫だと位置づけるのは私だけ?
店頭から消費者を煽る陳列棚。
入ればジャングルに迷い込むように「探検」が「買い物」としてコンテンツ化された宝探し感覚の買い物。
デフォルトで店内に入っても常時新鮮で、ときめきが消え去らない、好奇心が顧客からも漂う空気感は付加価値性ある新手の小売りビジネスでしょうか。
牡蠣を皮切りに展開される話の規模感がスケールアップし過ぎて脱線してしまった。
つまり、カルディは必要物資宝庫であり脳内麻薬を分泌させる大人の宝探しゲームマーケットなのです。
カルディる:物欲を満たすのみにとどまらず、脳内を刺激させるスマホのような異空間に自分という個を没入させる目的のもと暖簾をくぐって物思いに浸る時間
今夜もカルディらない?
食の発想力を創出させる新小売りビジネスを今すぐご自身の五感でご体験下さい。
その時はどうか牡蠣の購入もお忘れなく!