こんにちは！
先日局所的豪雨を地元で目撃かつ実体験をしたINUKAI BLOGがお届けします。
★ゲリラ豪雨がやってきた
こちらをご覧ください。
前方上に厚く広い黒い雨雲を発見したことが最初で帰路へ進みながらも雨雲一帯の一部分から黒いカーテンのような線が複数見ることができました。
小雨が降り出した場で見えた「黒いカーテンのような線」が「ゲリラ豪雨」かどうかは疑心暗鬼で「これはなんなんだ」という疑念が頭をぐるぐるしていました。
皆さんはこの写真中央に見えます「雲から降りた黒い影」を何とみなしますか？
あの光景をこれまでに目撃したことがなかったので「ゲリラ豪雨」だとすぐに理解することもできず、しかし自宅が近づいていく中でさらなる豪雨が車に打ち付けていく車内で確信に変わりました。
「これは紛れもないゲリラ豪雨だ」と。
そして自宅に着いた時には既に激しく打ち付ける雨でデニムの膝下はドボドボになり、それに伴う湿度と気温の高さにHPは０。
商業施設と車内のクーラーが私をクール状態にする一方で自宅は灼熱地獄のサウナ状態
。
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熱中症になってはいけないとアイスノンで体を冷却しましたが効果はいまひとつのようでした。
さらなるアイテムをと扇風機で一瞬のオアシスを感じるも、温風へと様変わり。
最終手段のエアコン発動以降は快適な読書タイムを持てました。
★日本代表敗退
日本代表はドイツに破れ、ベスト8の夢が絶たれました。
後半、柴崎選手からのスルーパスに反応した原口選手が角度のない右サイドからゴールを決め先制点、続いて乾選手が無回転ゴールと日本が2-0とリードをする好展開になりました。
しかし試合終了間際までに3点奪われ逆転負けに終わりました。
本当に「悔しい」の一言に尽きます。
選手がピッチに立って戦う姿にはこれまでと同様にベルギー戦でも感動をいただきました。
先制点をあげた時にはガッツポーズで喜びを表現し、二点目には笑みが爆発的にこぼれ落ちました。
決定的なシーンで狙い通りに得点を挙げたあの2ゴールは確実に歴史を残し、後世に受け継がれます。
これまでの日本の戦いを見ても日本は強い国なんだと改めて実感しました。
勝負の世界では「勝つこと」が求められます。
批判の数々、絶賛の声、勝利への雄叫び、敗退への悔しい気持ちとたくさんの思いが頭を駆け巡る二週間でした。
本当にSAMURAI BLUEには感謝の気持ちとここまで釘付けにさせていただいたサッカーと選手の魅力は素晴らしいものです。
私は選手が帰ってきた際に最高の笑顔と拍手で、そして労いと感謝の言葉を送りたいです。
『この上ない感動をありがとう』
「これから何度でも立ち上がって、なるようになれ」精神を持ったそして強い肉体で自分の人生をアプローチしてみます。
『心から感動と魂の戦いをありがとう！』
