こんにちは
食事量は以前とは変わらず飲料を炭酸飲料やチューハイからワインやハイボールへと変化があることが起因かもしれません
あとはどの食事においても咀嚼回数を増やすこと、ベジファーストで食べ始めることも要因かもしれません
全てにおいて健康維持を継続しているだけで体重維持もしくは体重減少を招くことがあるような気がしています
*健康というのは「心身の健康」を指しています
睡眠の質が良い、適度な運動をしているなどが健康と密接に関わるものだと自負しています
今回は「自動運転導入後を想像したい」とふと感じたことから私なりに読んできた書籍と新聞を元にした知見で書いてみたいと思います
♢運転席は無人
完全自動運転車が今後日本で実験が進み、導入する未来があると確信しています
日々あらゆる媒体を通して「自動運転」という言葉を目に耳にしています
言葉が持つ力は相当に高いと思っており、新聞に書かれている「無人運転導入」という言葉が持つパワーは強く、人を介さない運転が着々と進んでいくんだろうなと感じています
最近でも高齢者ドライバーが死亡事故を起こしたり、そこで問われる「免許証自主返納」の促進もあるのではないかと考えます
そうすると田舎に住んでいる方なども含めた「移動弱者」にどう救いの手を差し伸べるのかも重要です
それこそ自動運転が実現すれば交通インフラが整備されていない場所にそのサービスが普及していくことが考えられる気がする
無人タクシーが全国各地で乗客を運んでいる未来が来るんじゃないでしょうか
「運転免許証」については何か変化があるのでしょうか・・・
自動運転を利用するためのライセンス取得が必要になったりして・・・何て勝手な想像をしています
免許証の備考欄に眼鏡等以外に「自動運転可」みたいな 笑
全自動運転ならそもそも免許証もいらないのでしょうか
そうなればよく道中で見かける教習車は今後見られなくなるのでしょうか
♢車社会は維持される?
新しく生まれる産業や相乗効果で上っていく産業、一方で廃れていく産業があるとすれば私はその廃れていく方に目を向けて何かを考えてみたいです
車があればいつでもどこでも行ける、そして私は個人的に車が大好きで運転も好きです
なので将来的に車を持ちたいと考えていますし、新しく高速道路が開通されたりサービスエリアが展開されるなど車を通した楽しみが拡大されていることから「車離れ」にはならないと思っています
自動運転車導入後の地に生まれた将来世代はそれが普通となって【車】というのは「運転するもの」よりはどちらかというと、それが自然と目的地へと運んでくれる「乗り物」へとイメージ化されるなんて思ったりします
そういう考え方が固定化される時代も想定してみようと感じました
しかし、車が無くなることは近未来では考えようもなく私が生涯を終える時を超えてもなお余裕で続いていくでしょう
♢自分にできること
車が魅力的なことを乗車を通じて安全運転で日本各地を走り抜く
いつかは所有したいと考えている【ランドローバー】の「レンジローバー イヴォーク」をゲットできるように頑張ります
街中でそれを見かけるとやっぱりそれに乗りたいという感情がふつふつと湧きます
その欲を無くさずに「車離れ」になるのではなく、週1か2を「車休み」へと時間を割けるような個人的な運動をしていければな、なんて思います