高校時代に体験した集団行動はいるのか?と【不整脈】の話

おはようございます

 

こんにちは

 

こんばんは

 

 

下唇付近に突如現れたヘルペスへと進化していくであろう吹出物にふれないように意識している「Inukai Blog」がお届けします

 

 

 

ヘルペスのお話

唇が日焼けして乾燥した後や本当に突如出現する「ヘルペス」に悩まされています

 

そのヘルペス菌を持っているせいかこの吹出物症状が治癒することはないのでしょうか?

 

今の状態としては腫れもなく、瘡蓋のようで痛みも伴っておりません

 

少しの違和感のみで済んでいるので何とか大事にならないように対症を考えております

 

ひどい時だと唇が膨れ上がるようにヘルペスが唇に現れます

 

 そして痛みとかなりの違和感を覚えますが、病院で処方された飲み薬と塗り薬で日を見ます

 

時間が経てばそのヘルペスは瘡蓋になり最後は取れて元の唇へと戻りますが、それまでの期間が顔に対する唇へのビジュアルがかなり目立ちます

 

どれだけ健康に生活改善してもヘルペスは出てくるのか・・・

 

それとも自律神経の乱れか、もしくは免疫低下なのか

 

とりあえず今は症状がひどくならないためにも塗り薬で何とかします

 

 

 

今回は高校時代に体験した『集団行動』と『不整脈』について 

 

 

 

♢集団行動を振り返る

<某高校にて>

私が初めて集団行動というものを知ったのは高校入学してからでした

 

主にどんな内容だったかを簡単に説明したいと思います

 

体育の授業の一環であり、いかに集団で早く同じ行動を取ることができるかだと私は考えました

 

授業開始前の休み時間中に制服から体操服に着替え準備を終えます

 

この時点で私たちの次の授業に向けての10分の休みは移動と着替えでほぼ奪われます

 

というのは体育の前の授業がチャイムの音で終えるのと同時のタイミングでクラス全員が一斉に更衣室へとダッシュで向かうのです

 

この時点で廊下は走るなというルールが逸脱されます

 

そのルール破りが起こる理由の1つに体育教師の顔色を想像し、忖度するからです

 

集団行動という授業はもちろんチャイム後に挨拶を終えてからスタートしますが、私に言わせてみれば休み時間から始まっているようなものです

 

その授業の中で失敗が起これば【着替え直し】という地獄が待っています

 

一度着た「体操着」から「制服」へとリターンするのです

 

一体何の意味があるのでしょうか?

 

全く効率が悪い

 

着替えるのにも時間短縮を求め、制服姿に戻った私たちの容姿を見てネクタイの乱れや何かにつけての指摘があると『着替え直し』が何度も繰り返し発生していたと記憶しています

 

その当時は何も疑問を感じることはありませんでしたし、それが普通だという環境でいました

 

今はどうなっているのか気になるものです・・・

 

 

 

不整脈になった話

約8年前に「不整脈」になったのですが、それも高校1年生の時だったので中学から高校にあがるという環境の変化や体育での体の疲れ、そして毎晩全く眠れていないことが積み重なっていました 

 

一番の原因は「睡眠負債」にあると思います

 

 頭の中は本当に入学当初からいっぱいいっぱいで授業を終え、帰路につく時にはもうこんな時間なんだと思ってしまっていました

 

部活もバイトもすることなく授業を終えれば、ひたすら自転車を漕ぎ自宅へ帰る毎日

 

家に着けば夕方5時をまわり「もう遊ぶ時間なんてない」と私の脳には余裕がなく、明日の学校のことを考えてしまうようになっていました

 

毎朝6時起きを考えると0時には寝ないとダメだと思っていました

 

そして0時には布団に入り、掛け布団を被って数秒経ってどければ既に朝になっていたことが毎日のように続いていきました

 

過去を振り返っても変えられないので、もし今現在そんな私の過去のような暮らしを今続けている人がいるならば伝授できることがあるかもしれません

 

夜寝た感じがしなかったり、学校生活が苦に感じていたりと「悩み」を抱えている人に言いたいことは今の自分を認めて、許してみてください

 

自己肯定できるようにそれにまつわる「本」を買ったり、「瞑想」したり、呼吸するときに吸う息よりも吐く息を長くしたりなど

 

 

 

不整脈は手術を受けて完治しました

 

 

 

最初にその不整脈とされる異変が起きたのは階段を登った後に突然と動悸がやってきました

 

なので体が疲れすぎて、また自律神経が正常に機能していないと、そういったことにもなりかねないので自分なりの方法で良いのでリラックスできる時間を作ってみてください