おはようございます
こんにちは
こんばんは
とうとう京都市で今年一の最高気温が出た31.8℃の猛暑に身を置き続けたせいで首後ろを完全に日焼けさせてしまった「Inukai Blog」がお届けします
その日は午前中から日光がカンカンに照りつける外を歩き続けたこともあり、帰宅時には足がボロボロ体はアツアツ、しかし心はスッキリ
数々の寺社を参拝したこともあってあらゆる雑念がスーッとなくなっていったのかと
そこで今回は「私の信仰について」
自分でも何を信仰しているのかわかりませんが、寺社巡りをして歴史を知ろうとすることは大好きです
建物が建立された年やその建築物の造りに名前があるなど拝観を通じて学べることがたくさんあります
昨日は「壬生寺」「西院春日神社」「北野天満宮」「平野神社」「金閣寺」「仁和寺」と奉拝しました
が、、、
*寺社で参拝の仕方に違いがあるのでしょうか?
正直に言いますと「神社」の事の方がより詳しいと思っております
手水舎で清めて本殿では二拝二拍手一拝を行います
参道を歩く時には左右どちらかの端を歩くことを心掛けていますし、もっと作法を学びたいと考えています
寺社へ参拝する時には必ず御朱印帳を持参するのですが私が持っているのはこちらの御朱印帳です
以前の記事にも載せたことがあるかと思いますが、伏見稲荷大社へいった時に受けたものです
そして昨日御朱印を受けたのがこちら
参拝をしたことを想い起こさせてくれるそんな御朱印になっています
いつどこへ行ったのかが明確でそれを窺い知ることが出来ると感じています
昨日参拝した寺社はわずか6つですが、京都には本当に無数の寺社が存在しています
正確な数は把握していないですが、雑念が頭を過った時や心おだやかにしたい時、また悩みを持った時に我を考え直させてくれる神聖な場所へ身を投じる意味でも今後も続けて行こうと思います
参道の距離はその本殿を建立した人物の苦悩や悦楽の大小で変わるのでしょうか?
夥しい数の階段を登って奉拝する寺社やそうではない寺社
本当に種々様々であります
*皆さんは何を思い参道を歩き御本殿へと歩みを続けますか?