ユニクロのシール型のサイズタグを外し忘れる

この前の金曜日、某コンピュータ会社説明会に参加するために御堂筋線の「本町駅」まで行ってきた!

午前の部に予約しても最寄り駅の乗車は午前9時前でかなり余裕があっての出発ではあったけど、朝イチから日本各地は暑さが異常値やった。

ユニクロ着の就活は快適で、動きやすさ・心地よさ・見た目の三銃士が揃っていて誰も不幸にしない。

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これこれ!

「まじでユニクロの仕事着がオススメやから」

だってそんな高価格違うし、期間限定で安売りしてるし、色味も豊富で、サイズも同様で、メリットしか挙げられませんよ。

ただユニクロ全衣服の特徴である「シール型のサイズタグ」だけは着用時に見落としがち。

先日の合説に参加したときの話やけど、企業ブースをぐるぐる回りながら「どこ行こうかな、どのブースかな」って視線配ってたら急に、とある会社の女性社員さんに「ちょっと、待って」って言われた。

「んっ?」と思って振り返ろうとしたら「そのまま、待って」って言われて拍子抜けしたまま振り返ったら「これ」って言われて、サイズタグ渡された。

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完全に盲点の場所にサイズタグがあって、ワイシャツの首裏にわずか直径2cmほどの正方形でしかなくて大きくLって印字されてた。

こんなにもLサイズの主張が強いアルファベットは見たこともなければ、感じたこともなかった。

笑いながら「ありがとうございます」って言って、Lサイズ受け取って左胸ポケットに入ってたガムに付けて思い出として保管しといた。

おっちょこちょいな面は昔から変わってない気がする。

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こんなにも暑い中、外出すると手放せないのが喉を潤すドリンクやと思う。

誰がどこで熱中症になるか分からないし、体温は人によって千差万別やから適宜水分補給して気を配ることが欠かせない。

そんな水分を持ち運ぶときに便利なのが「KINTOのウォーターボトル」

水を頻繁に飲むからこのアイテムは既に最高で、500mlが最大容量。

蓋部が手持ちできるような作りだからフックをつけてカバンに繋いでもいいし、フック無しに指にかけて持っても良し。

液体が溢れる心配もないからリュック内に入れても安心。

条件に応じてカバンに入れたり、カバン外の紐にフックを通じてぶら下げたり臨機応変に対応している。

便利やからぜひ!

ちなみに自分が所有している色は、スモーク。

 

また何かあったら書きます。

のちほど!