【独学実践中】HTMLとCSSとWEBデザインを身につける一冊の本と歯磨き粉紹介

こんにちは

 

更新が不定期になっていることを反省しないといけない「Inukai Blog」ですが、ここ数日前に夜ご飯を食べに飲食店へと行ったお話を少しばかり

 

誰と行ったかは伏せておきますがそこでふと感じたことを前説でお話したいと思います

 

今年になってよく耳にするのが「生産性を高める」というワードです

 

新聞やテレビで皆さんもよく聞くと思いますが、それを各ビジネス面で追及されているでしょう

 

「生産性を高める」ということに関することで、先日行った飲食店での出来事についてです

 

食事をいただくためホールの従業員さんに我々4人が食べたい料理を注文させて頂きました

 

そこで我々の一人を「A」とします

 

そのAが日本酒を頼んだのですが、おちょこを知らなかったのか

 

店員:「おちょこで飲まれますか?」

A:「ん?グラスはあるか?」

店員:「ございます」

A:「グラスにして」

 

というやり取りがありました

 

私はAがおちょこを知っているはずだと思っていたのでグラスでぐびぐび飲みたいのかなと勝手に考えていました

 

しかしグラスが来るなり「それ、でかいな」と発言しました

 

そして最終的におちょこで飲んでいるAがいました

 

まとめ

私はこのAの行動と生産性に関して考えさせられたことは【お客様とはいえ横柄な態度は誰にも見せてはいけないようにしようという思い】と【店員さんを呼ぶ時にはまとめて注文をさせていただく】ということを忘れないようにすることを心掛けます

 

その飲食店は注文する際にボタンを利用するのですが、これを押せば確実に100%店員さんが注文を伺いに来られます

 

それを考えると一度の注文でのやり取りの中で何らかの知識の欠如や注文不足を招いてしまうと、店員さんの何度とない往復を引き起こすことで生産性を高めることにはならないのではないでしょうか

 

つまり、Aがおちょこというワードに対してはっきりとした回答を用意していなかったために店員さんのフットワークの軽さを垣間見れた瞬間から感じた内容でした

 

なのでこれからの私はアルコールを飲んだ後に「ピッチャーでお冷やをお願いします」と何度もお冷やのために店員さんの足を使わせない為に、生産性を高めることを考えれる「従業員さん対応」を見せれる場面を増やしたいです

 

 

 

まずは!

♢先日購入した歯磨き粉のご紹介

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【Ora2 PREMIUM STAIN CLEAR サンスター】

 

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サンスターオンラインショップ

白い歯に輝き力プラスなんて言われたらそれは買ってしまいますよ

 

だって白い歯求めてますから

 

芸能人だけでなく一般素人も歯が命ですからね

 

黄ばんでたら見栄え悪いし、モテないので・・・

 

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サンスターオンラインショップ

 

 

そしてこの記事を書く前に利用してみました

 

本当は購入日から使ってますが、泡立ちの良さ爽やかなミントを改めて感じれます

 

見た目と言葉文句通り少しお高めかと・・・

 

でもみなさんが普段使ってらっしゃる歯磨き粉の総合平均的な価格がわからないのでどうでしょう・・・

 

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普段使い続けている歯磨き粉から脱皮してみるのもアリかと!

 

そんなわけで購入リンク貼らせて頂きます

 

 

Ora2(オーラツー)プレミアム スティンクリアペースト プレミアムミント 100g (医薬部外品)

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続いて

本日のメインは!

【続編】『HTMLとCSSとWEBデザインを身につける一冊』

 

過去にこの一冊の本を紹介しました

inuwanhime.hatenablog.com

 

二ヶ月以上遡ることになりますが、私がこの一冊を見ながらWEB制作でおいて何を得られたのかを述べます

 

作業風景

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右と左で全くと表示されている内容が違いますが、左にあるコードをひたすら打ち込んでいくことがほぼ全てです

 

その書かれたことを忠実にしていくと右のようなWEBサイトでお馴染みの内容が表示されていくことがコード入力と同時進行で理解できるので作業内容としては単純そうで複雑な一面、やり甲斐はかなりあります

 

思い通りに行かないことがあると、確実にミスが私の方にあるのでそれを見つけようとする諦めない気持ちも芽生えました

 

しかし、懸念としては覚える量が多いことと知識を詰めるのにかなりの時間を要するでしょう

 

私自身もまだまだ覚えたりないコードがあるので、プロと呼べるまでには日々突き詰めても最短で一年以上は必要になる気がしています

 

何度も繰り返し見ても自分の間違いに気づけない時には技術評論社さんのWEBサイトからお問い合わせした際には困っていた内容に対する回答を頂けたこともありましたのでこの一冊を購入するのもWEBサイトを知れる一手になります

 

詳しくは技術評論社さんのリンクでご確認ください

gihyo.jp