おうち居酒屋を始めるには塚田農場の家飲み便で

一部地域がGoToトラベルから排除され、予定していた旅行や帰省+プチ旅行などやむを得ず中止にした方はかなり多いのではありませんか?

遠出のみならず近場の飲食店や散歩など外出すら二の足を踏むことがあったり。

重い腰を上げ踏ん切りをつけ、いざ気晴らしをしようにもそれに水を差す形で、新型コロナ感染者の速報に落胆するなど緩んでいた気持ちを再度締め直すような忙しなさ。

何とか心を解放させようと色々やってみるも特段すっきりしない空虚な時間が流れてはいませんか?

「子どもの頃なら心配も他所に一目散に目的を果たしたのにな」みたいな過去がよぎるばかり。

あのときは忘れてなかった``遊び心``を取り戻して笑い飛ばして気楽にいきたいもの。

`そんな呑気さを前向きに持つ子ども``一層の責任感に締め付けられる大人`とでは「できること」に大差がある。

「大人しかできないこと」をしませんか?

それが、お酒ありきの食事!

「おうち居酒屋」という新しい概念を構築し、ボロボロの背中の翼を一旦しまって、ひと息いれませんか?

毎日帰る家の食卓が「塚田農場の料理」敷き詰められる光景をとにかく想像して!

 

塚田農場セットメニューでおうち居酒屋

コロナで会社の忘年会が無くなったり新たな提案を求められるなど会社単位で対応が変わりつつある。

そんな最中、幹事として歴任してきた方にとっては寂しい年末になるかもしれない。

一方で、新たな試みを始められるチャンスでもある。

「塚田農場の家飲み便」で「オンライン忘年会」を囲むことができる。

スクリーン背景も貴社が用意する素材をしつらえば準備はメニューの選択のみとなる。

こちらが一素材。

f:id:inuwanhime:20201201200456j:image

忘年会に限定せず「女子会」や「同窓会」も先進的なデジタル社会に生きる新常態で遠距離飲み会を開こう。

今年は例年にない大勢の人がリモート体験を心得た。

仕事から娯楽すべてをフルリモートで完結する一年の節目におうち居酒屋体験で年越しを迎えるのも面白い。

「今日さ、“おうち居酒屋だから”飲み行かない」と誘いを断る。

これまでしたことのない発言を同僚や友達や身内に投げかけるかもしれない。

飲みに行こうの誘いに対する答えが、居酒屋だから。なんて笑える。

肝心な家飲み便サービスでは最低注文価格が2,000円となっている。

単品はもちろん、セットメニューもある。

二人前や三〜四人前の飲みセットやファミリーセットがあって最適な料理を選択できる。

家族勢揃いの大人数にも親友や恋人同士の少数など全属性に対し品揃えは万全だ。

塚田農場では必ず注文したい料理がある。

それは、地鶏だ。

 

地鶏の注文は忘れずに!

焼き場担当のスタッフが専用の器具に地鶏を入れ炭火焼きで丁寧に火を通す。

鉄板に移し替えられお客さんは召し上がる。

これをおうち居酒屋でも達成しよう。

スキレット鉄板でも構わない。

鉄板を熱し届けられた地鶏を載せれば完成だ。

届けられる料理を温め、お皿に盛り付けて写真を撮影しSNSに#おうち居酒屋🏮の投稿がいただきますの合図となる。

 

つまり、おうち居酒屋の全手順

 

好みの商品を注文

室内を居酒屋の雰囲気に装飾

オンライン忘年会か親友と食事会かお一人様か熟考

届いた商品をレンチンし皿に盛り付ける

おうち居酒屋を撮影しSNS投稿して、いただきます

 

※注文翌々日のお届けになるためスケジュール管理はお間違いなく

※また、お支払い方法はクレジットカード、楽天ペイ、Amazon Payに対応

 

おうち居酒屋の雰囲気に装飾

お酒って仲間内で飲むから楽しくて、話が止まらなくて、飽きなくて、笑い倒す!

終始それがオンパレード。

居酒屋のテーブルってそんな温かい空気に包まれた空間ですよね。

飲食店の最大限の努力の結晶が「穏やかな心地良い」時間を生み出すわけですよね。

 

その雰囲気を静まり返る空間に当てて光を当てるのもありだと思う。

毎日帰る家が冷え切った殺伐とした空気だったら嫌じゃないですか。

自宅だったら束縛されたルールも無いし自由気ままな「おうち居酒屋」が開催できる!

現状、感染症対策を行う飲食店では「会話中はマスク着用を!」など注意事項を呼びかけることを徹底している。

お客さんもお店もどちらも感染症対策に気を配りながら食事をすることが欠かせなくなっており、従来の外食を本気で楽しむことが中々できない。

一方で、お酒の量や飲むペースなど個人差があっても気分が向上すれば、距離感を密着させて楽しみたくもなってしまう!

仮に同じテーブルで密着しても店員さんが忠告するのもハードルが高い。

マインドフルに過ごす居酒屋の時間は心の密度を高め、心の解放に一役買う要素を持っている。

「仕事帰りに居酒屋には行きたくても、家族がいるから帰ろう・・・」

「今日はとにかく飲みたい気分!」

「飲まなきゃやってられない!」

「久々の再開で今日だけは!」

色んな思惑がぐるぐるしてるお客さんの脳内を察知してはみたもののこれだけでは済まない。

行くことが憚れるなら’’食事から来てもらう’’ことが最善。

塚田農場で食べられる料理でおうち居酒屋は新しい体験価値となって好奇心を煽るはず。

クリスマスにはご自身で室内をイルミネーションや雑貨を用いて装飾するそのアイデアがおうち居酒屋でもできないことない。

 

部屋の明かりを提灯

20100602_77_15 Izakaya lantern

扉に暖簾

居酒屋

お箸や調味料を新調

お箸

 

小物から大物まで切り替えればビジュアル雰囲気づくりがグッと近づく!

 

今年はコロナと上手く付き合う厳しい難易度の高い一年になっている。

外出中はマスクを常用し必要に応じて着用するなど気が抜けないキビキビした時間が止まらない。

時間は前進しても気持ち的に山あり谷ありで考える時間が一様に増えた。

悲報が耳に入りやすい報道が続くが、元気になれる時間が少しでも増えればと大人な時間の過ごし方を世の先輩方に念押ししたい。

居酒屋の雰囲気を家に持ち込んで、飲食店の底上げを図るのも一案ではないか。