腸内環境休養宣言
心内は十分に食事を摂取できる心境だが体が上手く機能していない。
依然として下痢がおさまらない。
固形かと思えば次には液状となる。
Why in the intestines????!
さらに膨満感が再発した。
流石に病院へ診察に行く必要があると感じるので極力経済的に高くない月曜日に通院する。
それまで今夜と明日明後日は様子見で過ごす。
主因がわからない。
もしや深刻な病気なのか。
断定は良くないので前向きになる。
止瀉薬を服用しても下痢が止まっていない。
固形?? - 液状 - 弱固形&液状 - 固形?
この連続性は何なのだ。
便器内を覗くたびに気が思い遣られる。
昨日と気分の落差がすごい。
便座でもこの体勢だ。
心までこんな姿勢になってしまった、逆戻り。
なので、とにかく腸と胃を休養させます。
脱水症状だけは防げ
ノンストップの下痢だが同時に水分補給もアクセル全開だ。
不潔な話ばかりで残念だがお聞きいただきたい。
検索窓にこんな文字を入力し続ける日々が来るとは思ってもみなかった。
まさかの連日であるが脱水にはなっていないので何かと大丈夫と決め込んでいる。
おかげで「便」という漢字まで調べ上げた。
私の下痢はいつ穏便に済むのだろうか。
ケツからのお便りがグチャグチャでドロドロ。
ただこれだけは言える、ケツに限界は絶無だ。
詳しく知るため検索したところ、私が連呼する「下痢」は完全に私が排泄する便に最適語だった。
一般的には水分の多い液状便またはそれに近い状態の便を、たびたび排泄する状態を「下痢」と呼んでいます。
正常な有形便の水分含有量は70~80%です。
水分量が80%~90%になると泥状、90%以上になると水様になります。
成分がほぼ水分で成される便を排泄しまくるこの1週間はこまめに水やアクエリアスを補給していた。
意識的に水分補給は徹底していたことが脱水症状を起こさずに済んでいるだろうが下痢的には何も解決していない。
とにかく下痢状態が長引く時はより経口補水液補給は必須事項になる。
服薬も通院までやめる
処方薬がゼロになりあとは自宅常備薬のビオフェルミンのみとなった。
だがここで止瀉薬もやめることにした。
そういう意味で休養宣言を行った。
何もかもゼロ状態で下痢からの回復を目指したい。
最悪の事態だけは避けたいので何とかこの週末で心身ともにビンビンまで持っていきたい。
ストレスフリーでリラックス状態を感じるために「笑うこと」をさらに強化する。
この2日間はとにかく「笑う」をテーマに。
アウトサイドインで心を明るくさせる。
インサイドアウトだと気持ちが沈みがちの時に笑えなくなる危険性を秘めているから前者は効果的だと考える。
なので月曜日まで乗り切れたら下痢とのお別れで長引けば通院という選択肢を取った。
それまではもちろん禁酒・少食で体への負担をなくす。