【過敏性腸症候群からの脱却】下腹部膨満感からの解放と気楽感に笑みが溢れる

 

 

 

心身束縛解放劇

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やっと遂に腹痛と下腹部膨満感から解放された

 

心底笑える時が来た

 

昨夜こそ2, 3度連続的に振り絞って用を足したが今ではもう気分的に違う

 

座位や起立姿勢でも腹部周辺に疼痛や違和感すら感知しない

 

今朝の排便も感覚的にバナナ状の弱固形物であった

 

これは腸内が善導的に活動を再開しだしたと言っても過言ではなさそうだ

 

 

長きに渡る茨の道だった

 

過敏性腸症候群?だとすると人生初となる

 

所労続きの約1週間は初期症状から本当に終末期が見えず回復段階すら未知で、もがきながら服薬や消化に良い食事で健康的にやってきた

 

何とか今日になり心身が正常に稼働してくれて心嬉しい

 

初日から本当に絶不調で体幹すら手に余る状態だったため体重減少に転じた

 

71kgオーバーまで増加させたがこの1週間で約2kg程度低落した

 

盛沢山のエネルギー源を奪いながら病気と格闘した体は心力も自然と荒らしていた

 

療養中は頭痛、悪寒、発熱、倦怠感、下腹部の疼痛と種々様々な症状で気力がゼロ状態になり脳裏でマイナス思考型が活発に作動していた

 

気張れど排便できない修羅の日々

 

横臥しても疼痛に襲われる下腹部

 

突っ伏しても晴れないマイナス感情

 

思考が形状をなくした暗黒に染まっていく日夜

 

体育座りで腹痛回避を反復し明日には良くなると淡いプラス感情で其の場凌ぎに暮れる

 

 

ここまで対極的に迎える今はまさにこんな状態だ

 

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心が解放された、体が回復した

 

主因がわからず有耶無耶であるが何にも増して復活できてよかった

 

現状の表情から推測するに過剰治癒かと思わせる程笑いが溢れる

 

これはこれで何かの病なのか

 

破顔溢れ病///

 

おかえり、改善腸内フローラ

 

正直、心奥的に大食と飲酒を戻したくなるがここは我慢

 

ムリは禁物と肝に銘じて病み上がりを過ごそう

 

アドバイス

即座に診察を受けるべきだと感じる

 

自己判断で様子を見ると症状の悪化を危険視する

 

食事は当然だが消化に良い物を摂取するべきである

 

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体調が芳しくない時こそ自身の器量が試されるため現実的な回答か、未来に望ましい最適解を準備できると快方が早期に迎えるかもしれない

 

誤って消化に悪い食事を摂ると調子も退転する可能性があるため気を配る努力は欠かせない

 

もし痛みが伴う場合は無理に摂食するのは切要ではないと言える

 

おそらくその時点で胃に収める、腸に仕事をさせる機能が万全でない

 

その際は水分で気を紛らせるか、スープや味噌汁などに変更して機転を利かせて対応すると良い

 

 

ストレス回避よりも健康的側面を増大

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目覚めが1日の幕開けで起床直後から健康的に乗り出すと本質的な幕切れを目指せるはずである

起床後たった5分でも瞑想を行い、ストレスフリー状態を作り出す

 

瞑想は座位のみならず、食べる瞑想歩く瞑想と多ジャンルにある

 

座位が苦手な人はベッドで仰向けのまま瞑想をスタートするのも一つ

 

5分すら耐性がつかないなら1分からでも良い

 

(自分に言い聞かせているようだ)

 

 

瞑想は科学的に証明されておりグーグルでは導入済みとなっている

 

今後ますます、小学生が中高生が徐に授業中に瞑想を始めるかもしれない

 

校内全体に瞑想知識が浸透し、先生を驚かせるカオス状態となるのではないか

 

そして「瞑想学校」たる名前を授かるはずだ

 

もはや教師誘導のもと瞑想体験が導入されるかもしれない

 

生徒主導か教師主導か

 

今後の学校は生徒主導だと考えている

 

先生を超える学生がそこら中に生産されるだろう

 

 

〇〇でありたい

私たち平成に生まれた人間は人生100年時代に適応して生きなければならない

 

私だと今ニートから脱却しなければ明るい未来すら来ない

 

予期不安と言っていられないのは事実で今行動するのは自分の為でもある

 

なりたい自分が何かと自問自答して一年前にブログを開設した

 

生活できる程、収益化された実績は未だない

 

今すぐ見切りをつけ将来的に「〇〇でありたい」という「Be」を基準に考える

 

体裁や外見を気にして小さなプライドを放ってしまう事実に目を向け、本来の自分なりたい自分を想像しながらこれからの自分を創作することが最善主義に至る

 

今後の自分に期待する