アンデシュハンセンのストレス脳を買った

先日、アンデシュハンセン/著の「ストレス脳」(久山葉子/訳)を購入した。

理由は、思考がぐるぐるして色んなことを同時進行してる感があって、最終的に残ってしまう感情が「いらだち」だったから。

会話やチャットすらも愉快さが遠のく感じで何かと整理が必要だと区切ってアンデシュハンセンの本を手に取った。

前にもこの人の本「スマホ脳」を読んで納得できたのもあり買った。

脳があるから不調にもなるし精神的にも食らうという文言はどこか救われる。

 

よし、ゆっくり理解しつつ読み進めよう、着々と半歩ずつでもいいから