皆さん、こんにちは。
iOSからAndroidへの移行で一番の厄介者はメールアドレスだった。
iOSでは@me.comを利用し数々のサービスでそちらのドメインを登録していた。
だから指摘したドメインのメールが一切Androidへは来ない。
GmailアプリをOPPO Reno3 Aにインストールし、@yahooや@gmailさらに@ezwebの計3アカウントは登録できた。
しかし、@me.comだけは今もできていない。
多分だがこれはシステム上できないものなんだと理解し登録を諦めた。
こんな時は該当メールアドレスで登録するサービスのメールアドレス変更で難を凌ぐ。
これしか方法は残されていないはずだ。
これが唯一の悩みの種で最大限苦しんだ。
さて、今回は改めてOPPO Reno3 Aの良さを述べる。
それも3点に絞って発表する。
- 128GBのストレージ
- バッテリー容量4025mAh
- 写真編集機能
まずは一点目の【ストレージ】について。
下述でも触れるがやはりストレージが3桁GBもあると余裕で動画取り放題、写真取り放題、アプリ取り放題で迫りくる容量不足通知の心配が一切ない。
だからまだmicroSDカードを買ってないし、買う予定もない。
何かと今はスマホなどの媒体上で日々の健康や預金を管理する時代になっているためにスマホの選ぶ理由の1つに「ストレージ」 が優先されるのは然るべき。
価格が4万を下回るOPPO Reno3 Aは各世代層に向いているスマホではないか。
一般的に当機はミドルレンジといわれ、ハイエンドモデルは5Gが席巻するスマホ市場。
ただ、連絡用や被写体撮影用でのみ利用ならOPPOのAシリーズ最新スマホで十分に満足できる。。
SanDisk ( サンディスク ) 128GB Extreme microSDXC A2 SDSQXA1-128G-GN6MA { 海外パッケージ品 ］
- メディア: Personal Computers
二点目は【バッテリーが大容量】である点。
数値で見ると、4025mAh。
1日で消費するのに問題ない大きさ。
充電の持ちは良いが、充電速度はどうなのか危惧するところもあるだろう。
しかし、それも安心していい。
残量5%から85%に達するまでの80%分をストップウォッチで計測した。
付属の充電器では約1時間半で85%まで充電が完了した。
充電速度に加えて充電中のスクリーンの演出が面白い。
こんな細部までユーザーを楽しませるユーモアがあるOPPOの心遣いは企業力を感じる。
タイプCケーブルを本機に装着すると、スクリーン下部から結晶の粒らしきものがスクリーン中央の円へと届く演出で蓄電するスタイルだ。
誰も見ないような死角に技術を投下する辺りが最近OPPOを好きになった理由の一つである。
いかにユーザーを魅了するかを拘って実現しているのがユーザーとなって初めて体感できる。
最後、三点目は【写真編集機能】となる。
撮影した被写体を編集する機能はどのメーカーのスマホにもあって当然だがOPPO Reno3 Aでオススメしたいのがビューティーだ。
編集を開き左から3番目のビューティーを選択する。
すると9項目の操作が可能でそれぞれにレベル分けもなされており自分好みのタイプに変更出来る。
私も自撮り撮影後に編集機能の類いを使って挑戦してみた。
ワンタッチビューティー・モザイク・フィルターの3項目で調子に乗って編集した結果が上の掲載写真通りだ。
顔周辺部をモザイク加工したおかげで、プライベート空間を即座に隠せるのはありがたい。
しかも顔面全面がニキビの海で広がりが甚だしいのだが技術によって救われた。
オリジナル写真は、でこ、頬、顎、首に赤ニキビが蔓延していると考えていただきたい。
適当に撮影しても編集のひと手間を加えるだけで明確に映し出したいモノを世に出せる。
わざわざ編集アプリをインストールしなくても写真編集ならもとからある機能を使いこなすだけで被写体が様になる。
編集手順のおさらいを最後に。
写真から被写体一枚を選び黄色枠の赤丸で囲んだ「編集」をタップすれば編集に進む。
何かとプロフィール写真が必要となるアプリ生活に強力な助っ人となるOPPO Reno3 Aの写真アプリを楽しんでみてはどうだろうか。
