どうも皆さん、こんにちは。
いつもお立ち寄りありがとうございます。
最近PVが右肩上がりで認知が少しずつUPしてるみたいで心が踊る踊る。
さて、今日もOPPO Reno3 Aについて。
「毎日触らない日はないスマホ、まだまだ知らない要素ばかりの本機をもっと活用したい」
そんな一心でスマホを触っていたら何と「面白い機能をまた一つ入手」したのでそれを本日の題材にします。
隠し通せる秘密のアプリ
隠したい秘密のデータは昨今のアプリ時代には多いに決まっている。
こんな時に思い出されるのが「スマホを落としただけなのに」の映画の脚本。
今、スマホの中にはプライベートな写真や動画、さらにパスなどのテキスト類など様々。
これをロックもなしに大っぴらにしていると不測の事態を招く。
カップル同士で共有のフォルダをネット空間に作れたり、何世帯にも渡って家族同士で子供の成長を写真を通じて交流できるアプリなどデータ時代にどっぷり浸かっている。
Tinder/Tapple/With...何かそんな名前の出会い系アプリもあって簡単に自身のスマホを相手に見せられるような私物じゃない。
プライベート満載で少しの情報すら抜かれると特定される世の中になっている。
わずか手のひらに収納される裸体を誰にも見せずロックして管理できるスマホがあれば嬉しいはず。
そこで活躍するのがOPPO Reno3 Aだ。
こんな商品紹介ではOPPOさんも不本意だろうが割とまじで本気。
ここで再度上の写真に戻って中身を見てもらいたい。
内容は以下の通りである。
掲載写真についてどういう意図か述べる。
「設定のアプリ」から「プライバシー」を選択する。
すると、この一覧が表示され、次に赤丸をタップする。
次の画面では、アプリごとに鍵付きで管理ができる操作が待っている。
「このアプリは暗証性を用いよう!」
「こっちのアプリは私的性がないから使わなくていいや」
など仕掛けができる。
施設に赴いた際によくアナウンスされる「貴重品はご自身で肌身離さず管理するか鍵付きロッカーをご利用ください」がまさにこのスマホの中に内蔵されている感じ。
「秘密データは鍵付きで厳重に管理を!」と謳っているようだ。
誰にも見せたくないデータってきっとスマホには入ってるもんだと思う。
思春期の子なら絶対、これって当人には必要でさ、親御さんにしたら悪なんだろうけど!
誰しも秘事ってあって然るべきだし間取って必要悪にでもしよう。
誰にも見られたくないそんな必要悪を貸し金庫みたいに鍵付きで厳重に管理できたら嬉しくない?
それが出来るのがOPPO Reno3 Aなんだ!
決してデータを流出させない
上の機能はアプリ自体に鍵を掛けてロックする仕組みになり、解錠するごとに生体認証か暗証番号入力を必要とする。
他にも鍵付きで管理できる機能があってそれは保存した写真や動画、ファイルなどのデータである。
それに該当するのが赤丸で囲んだ「プライベートフォルダ」 だ。
これ以降のスクリーンショットによるキャプチャはシステム上できないらしい。
言ってみればスクショすら出来ない空間に秘密のデータ類を保存できる。
大規模に言うと機密情報とやらをここに収納する。
写真を開いて過去の思い出に触れてる時に急に大人な写真がポロリしたら嫌でしょ。
それを横から覗かれても最悪でしょ。
それなら別枠に保存しておいたほうが何かと安心。
生体認証という手厚い壁を乗り越えてロック解除しない限り他人の目にはこぼれないからOPPO Reno3 Aはプライベートな側面にも力を発揮する。
CMやパンフレットでは、カメラの画質やストレージにメモリなど商品訴求効果のあるスペックは飽きるほど皆さんの耳に入っているはず。
しかし、中々知り得ない情報を今回はお話できたかなと自負するけど、皆さんがこの機能で購入に走るとは想像の範疇外です(笑)
大枠でざっくりご紹介しただけなのでわからない点や不明確な点もあったかもしれません。
それらはコメント頂けると詳細を調べてわかる範囲でリプをお返ししようと考えています。
最後に、皆さんのお手元にOPPO Reno3 AではなくてもOPPOスマホが届くことを願ってます。
昨夜、夜景モードで撮影した空の写真で終わります。
本日もお立ち寄りありがとうございます。