本日10/1は国際コーヒーの日に飲むのはあれ

こんにちは、皆さん。
昨夜、阪神タイガースが勝利を飾り大興奮が冷めません。
本日10/1は国際コーヒーの日です。
それでは、本日の雑記はネスカフェ 無糖による発見」となります。


10/1国際コーヒーの日は朝昼晩コーヒー漬け

アイスコーヒーの写真

本日が国際コーヒーの日と定められた理由については全日本コーヒー協会のウェブサイトをご覧ください。

そんな国際的に設定された日の午前の一杯はブログで紹介したことのなかったこちらです。

ネスカフェ無糖コーヒー

ネスカフェ 無糖コーヒー」です。

苦味が薄く、とろんとした飲み口。

美味しいけど物足りない。

氷が溶けてぬるい状態で飲むと味気ないコーヒーとなるので氷必須!

やっと「冷コーの氷の大切さ」が身に染みてわかった。

氷解すると美味しいコーヒーが台無しになるとは!

氷が主役を引き立てる大脇役を演じているとは知らなかった。

ここへきて、ネスカフェの無糖が教えてくれた。

10月を刻んでいるのにじめっとした陽光が差し込む室内で未だに冷コーが飲めるのは嬉しいし、国際コーヒーの日に飲む最初の一杯がホットではなくアイス。

逆にそれは気象問題を孕んでいることが予知できる。

まだまだ熱が冷めない日本があるのはラグビーワールドカップ日本代表の魂が世界中から日本へ観戦に来るラグビーファンの心を熱くしているかのようだ。

スポーツ熱、ビール熱、観戦熱と様々な言葉が浮かぶが、環境活動家のグレタさんにすればそんな言葉で世界の異常気象を語るな、と言われそうだ。

彼女が国連で発言した「How dare you」が環境問題を訴える内容に集約されたもので、それをテレビで、twiiterで拝見したが確かに環境変動が既に発生して悪化している事実は感覚的に実感できるし、数値的にも統計が出ていることを考えれば個人的に実現可能範囲で何かを実行しないといけない。

例えば脱プラを家庭範囲で緻密に計算して紙質に切り替えるとか。

自動車をプラグインハイブリッド車に転換するなど方策は多々あるがどうしても金銭問題にぶつかる。

環境に配慮する購買が終の生活を苦しめる低所得者には消費増税の壁もあってさらに財布の紐が硬くなり考える余裕までも奪う。

情報過多でストレス社会なのに軽減税率構想で脳内がパンクを起こしそうだ。

イートイン、イートアウトなんていう8%と10%の境界に孕む良心の呵責が各地で引き起こりそうだと心配している。

 

ネスカフェ無糖を飲んだ日、気温、時事問題などが本日書いた雑記の結果となりました。

本日はこの辺りで終わります。

次回の更新でお会いしましょう!

では!