おはようございます
こんにちは
こんばんは
毎日、目薬を5、6回点眼するのですがそれを百発百中でヒットさせることができない「Inukai Blog」です
いつもピントが合わないからと言い訳をしていますが、どうすれば綺麗に中心に点眼できるのか知りたいところです
読者の皆さんの精度はいかほどですか??
距離を近づければいいのか、それとも離してするものなのか考えたこともないので目薬をさすのに一苦労です
私が現在使用しているものが「ロートジー」というものです
- ジャンル: 医薬品・コンタクト・介護 > 医薬品 > 目薬 > 第二類医薬品
- ショップ: マツモトキヨシ楽天市場店
- 価格: 348円
これがもう例えるならエナジードリンクの目薬版!!
超絶の爽快感です
今までに使った中でダントツのスッキリ感
パソコンをする方やスマホを長時間使用する方などは恐らく疲れ目だと思いますのでこちらはオススメかもしれません
目を酷使する昨今だと思うので「目薬」を持つことは疲れを少しでも軽減させる1つの「アイテム」ではないでしょうか
実は「ロートジー」意外にも過去に使用していた目薬がありました
それは「ロートビタ40α」です
【第3類医薬品】 ロートビタ40α 12ml【ロート製薬株式会社】
- ジャンル: 医薬品・コンタクト・介護 > 医薬品 > 目薬 > 第三類医薬品
- ショップ: ドラッグひかり 楽天市場店
- 価格: 212円
パッケージを見たときにこれを買うことを決めたのですが、疲れ目にビタミンなどの栄養素を与えることが大事だということを知らなかったです
あと「ロートクール40α」というのもありまして、こちらも使ったことがあります
使用した順に書きますと・・・
{ロートビタ40α→ロートクール40α→ロートジー}
(現在:ロートジー使用中 )
爽快感で言いますと
{ロートビタ40α<ロートクール40α<ロートジー}
となりますがロートジーだけは爽快感が格別です
以上を踏まえ、ご検討ください
本日は『頭に色んなことが浮かんでくる』について
読者の皆さんもそんな経験をしたことがあると思います
私のその想像される事は「ビジネス」「実験」「英語教育」「未来」など数をあげれば切りがないです
そんな不意にやってくる「考え」「思い」を書き留めることにしています
*【そんな思いつきを箇条書きにするための蛇腹ノートを探しています!!どこかで売られているかご存知の方は教えてください!!】
(御朱印帳タイプのノート)
その思いつきの中の1つで実践したいことを述べます
それは「利き水」をやってみたい
なぜそんな企画みたいな事をしたいのかと言いますと
- 思いつき
- 水道水があるのに「水」が売られている不思議さ
- 普段「水」を購入している
- 数種類の「水」が販売されている
- 日本産だけでなく海外の水も飲んでみたい
- 鉱泉水や湧水、硬水、軟水と豊富にある事
- 水が好きだから詳しく知りたい
- 毎日2L飲むことが推奨されてい水の知識を増やしたい
- そもそも「水」はどう生産されるのか?
- 何で透明なの?
単純に「水への興味と疑問」から「利き水」の実験をしたいという思いつきがそうさせました
「飲みやすい」「飲みにくい」という2つの結果のみ待ち構えていると予想されますが、たくさんの水を購入して実践したいと思います
(これまでにあらゆる種類の水を飲んできましたが、1ミリたりともこのような疑問を抱いた事はありませんでした)
*便秘気味の方は硬水を飲むと良いらしいですよ
「利き水」をするので「こんな水あるよ!」「この水飲んで!」などありましたら、ぜひコメントをよろしくお願いします
*今週中には記事にまとめたいと考えていますのでお楽しみに
最後に
【サクッと英語】
2018年4月21日(土曜日) 日経新聞(夕刊)
ここで英語に関する欄を拝見したのですが、知識として知らなかったことを手に入れることができました!!
それは
「Can I talk with you alone?」という表現 (デイビッド・セイン)
これはどういう意味だと思いますか?
コメントにてあなたのお答えをお願いします!!
日本の高校の英語を担当する先生は日本人の方が多いですよね?
あくまでも私は中高と公立だったので日本人の方から英語を学んでいました
その時に発音のことを全く注意されなかったのです
確実に間違った英語を話していたでしょう
その当時は「音声学」という授業ももちろんなかったですし、ただひたすら黒板に書かれた英語や教科書を読解するだけでした
対話型授業がほぼ皆無でした
大学に入ってから「指摘してくれる先生」に出会いました
つまり早い時期にそういうことを知る機会があれば、早い段階で英語に興味を持っていた気がします
「th」「r」「l」の発音を中学時点で教える必要性があるのではないかと思います
長くなりましたが読んでいただきありがとうございます
そんなことも今になって思う「Inukai Blog」でした
では、また次回に