行動変容について自分なりに問い直してみると現実的に今求められていない外出が瞬時に念頭にくる理由はお察しください。
先月と今月の4/6までで2件アフィリエイトでご注文いただきありがとうございます。
勤務制度のテレワークや副業などを利用し「在宅」で仕事が出来ない人が事実上可能になるにはどれほどの年月がかかるのでしょうか。
読者の皆さん、こんにちは。
平素よりお立ち寄りいただき本当に感謝です。
いかに読者の情感にグッと衝撃を与えらるか暗中模索しています。
読書で得た知識を散りばめながら文章を構造立てられるよう努力しており前回と前々回の投稿では「ザ・コピーライティング」を参考に考え練られた見出しです。
さて、今日はですね！
「在宅」「自粛」「行動変容」をヒントに男性陣の改善余地ある行為について言及します。
目次
》便座下に寝転んで開口できる？
在宅勤務、外出自粛で巣ごもりになっても排泄は生理現象でやめられません。
在宅、外出問わず排泄NO.1*1を起立姿勢で執り行う男性陣に物申します。
（ちなみに英訳でNO.2は大便を意味します）
「そろそろ立ってするのやめません？」（在宅時のみ）
自宅にて警告の発出がされたのは約10年前でした。
突然一家の代表取締役の母からの勧告でした。
“ 着座姿勢でのみ尿とうんこを許可する ”
邦画「花より男子」（ドラマ版）でお馴染みの赤札で発揮される強制力でした。
（本当は張り紙ではなく口頭）
最初は違和感や我慢を余儀なくされますが癖付くとこれが現実になります。
「あっ、座ってた。」
事後に気づく時が必ずくるんです。
100％そうなる時がきますから今から座りましょう。
着座排泄のぎこちなさや不快感以上に飛び散り後の掃除の方が酷です。
頻繁に排泄する以上尿も飛び散って回数と比例し床が汚染されるから。
「本当に飛び散ってんかよ」って今発言した方は必ず自分の分身を便座下に寝転がらせ、立ちション時に開口している光景を想像して。
（イメージ図）
「返り血じゃなくて、返り尿を浴びる完全に」
ただ、この煽りに黙っていない人が一人だけ思い浮かぶ。
クレイジーな試みに二つ返事でOKを出すような天才でいてバカ。
そう、DJ社長。
彼なら「余裕っしょ」って言いそう。
確実に言う。
大丈夫か大丈夫じゃないかのベクトルではない。
「やるか、やらないか」の選択肢で論じてくる、それがDJ社長。
衛生上ダメ絶対！
》いかにしてやめさせるか or 男性陣が気付けるか
掲載写真の段階でやめらない人ってのはマスク着用でやるがいい。
マスクから尿が浸透しても一切責任は負わないけど！
完全にマスクの無駄遣いになってコロナチャレンジ並みに袋叩きかも。
半分脅し的なビジュアルで無効なら張り紙かグッズに頼らざるを得ない
よく商業施設の御手洗いの個室にあるようなステッカーの新版を利用するのも手段の一つ。
PLEASE SIT DOWN、悪くない。
強制力で明示するなら次の英語でも良さそう。
YOU HAVE TO SIT DOWN.
これなら聞き耳を持つかも。
Have to は Must と = の関係にある。
つまり「〜しなければならない、しなさい」を意味する。
なぜ、ここで Must ではなくHave to を選択したか。
それはもちろん意図があるから。
Must は全般的な日本語訳で「〜しなさい、〜しなければならない」などの命令口調で英作する時に万能である点。
一方で、Have to は「何かの条件の伴い」で使用される傾向が強い。
つまり、男性陣排泄事情における Have to sit down に隠された内情を割と手厳しく言ってみると「お前は尿を飛び散らかすのだから」という裏事情（条件）が Have to によって明示されている。
だから、万人の男性陣がその英文を目撃した時の正確無比な理解は次の通り。
「俺って尿を飛び散らしているんだ、じゃあ座らないといけないな」
これが YOU HAVE TO SIT DOWN. の真意になる。
》まとめ
この件に関して約1年前にも言及していた。
床が汚染状態にない現状に目を向ければ誰かが清掃している事実が背景にある。
本当にありがとう。そしてごめんなさい。
トイレ掃除します。座っても掃除します。
流石に寝転んで開口は出来ません。
商業施設などの外出先では正確に的を狙って放尿します。
過去に何度も便器外を汚染した罪を認めます。
雑巾片手にトイレに入ります（嘘）
「消臭効果に！」と淹れた後のドリップの設置のみでは終わりません。
3Sを守ります。
Clean, Cleaning, Continuation
清潔、掃除、継続を循環させます。
読者の男性の皆さんも座りましょう。
*1:尿
