読者の皆さん、こんにちは。
5月も中旬になって暑さが増してきた日夜です。
部屋の絨毯を取っ払ってブルーを基調とする何かを置かないといけない。
食材が温度変化に弱いと言いますが、人間も温度変化が極度になると弱ってしまいますよね。
季節のことで思うことがあります。
余談ですが・・・。
それは日本は四季折々でその季節に応じたイベントが日本各地で楽しむことができます。
しかし私にとってみればその環境変化が何よりのストレッサーになっている気がします。
春から夏にかけて風邪を引きますし、秋から冬にかけてもまずは風邪を引いてしまいます。
耐性が整っていないのでしょうか。
私的には夏長めの毎日を送りたくて仕方がない。
春夏秋冬
筆者理想→{秋秋夏夏}
とは言いつつも全季節を楽しんでいることは間違いないので結果オーライ。
ということで本題へ
本日は、私が推奨する比較的格安赤ワインについて
購入理由
常備しているのがこちらの赤ワインです。
やや甘口で外国産ぶどうを使用しています。
なぜこちらが良いのかと言うと・・・
以前飲んでいた彩食健美はポリフェノールがあるとありましたが、酸化防止剤が入っていることに気がつきました。
そこから健康にベストで経済的にも負担のかからない赤ワインを探し求めました。
成分表示と店頭価格とにらめっこの末に見つけたのがこの商品でした。
1.8Lという容量があるのに1,000円もかからない!
仮に1週間で飲み切ることを想定しても1日当たり約143円!!
実際に1日200ml嗜むことを心がけています。
コスパが高く味も普通に美味しい。
(美味しいしか言葉が出てこない)
*実は前回の記事にも載せていたみたい
こんな人にオススメ
「無添加中心の食生活を考えている方」
「安い赤ワインを探している方」
「程よい甘さの赤ワインを飲みたい方」
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私はビールが不得手なのでラッキーかもしれません。
シャンディガフでやっと飲めるくらいです。
今後も赤ワインとハイボールの二刀流でお酒ライフを送り続けるかもしれません。
【追記】
外国産と表記してしまいましたが、正しくは国産ワインです。
ぶどうは海外のものですがあくまでも国産ワインみたいです。
ぶどうを輸入して日本で蒸留すれば「国産ワイン」という呼び名に変わるのですかね??