本日もお読みいただきありがとうございます。本日は、感染力の猛威を振るう新型コロナウイルス感染拡大防止策を一人称「僕・私」の観点で、日々の報道を参考に論じます。
》感染拡大の最中に「僕」が出来る最大限は何かを再確認する
Photo by Drew Coffman on Unsplash
2020年1~3月で「新型コロナウイルス」報道が過熱し、感染拡大の影響を受け各地ではイベントの中止や延期が発生しています。
クラスター・ロックダウン・緊急事態宣言・自粛要請など耳慣れない用語が叫ばれる渦中に一体何が出来るのか一人称的に熟考します。
∇ 新型コロナウイルス感染拡大防止に掲げる公約 ∇
- 外出時は衛生エチケットに徹する(*マスク無着用時は他人と距離を取る)
- 密閉空間、密集場所、密接場面は避けるがやむを得ない場合はマスク着用義務
- 瞑想などで心身の健康管理を徹底
- 読書などでインプットしYouTubeなどのプラットフォームでアウトプットし収益化を目指す(*マスク着用で就職活動)
最低限この4点を新型コロナウイルスの感染拡大が終息し、最後の感染者と報道があるまで徹したいが日々更新される情報との兼ね合いで融通を効かせる。
起床後すぐの検温を習慣化するには枕元か手元に体温計を配置する。
そして体温が37.5℃に達すれば通院以外の外出を差し控え自宅待機をする。
掲げた公約に不足があると想定しながら情報更新に積極性を示し言動に配慮を怠らず受信と発信をやめない事が自分と他者を新型コロナウイルス感染から防ぐ。
◯新型コロナウイルス感染症の情報源◯
【厚生労働省】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000614803.pdf
【News Picks】落合陽一氏出演 YouTube
youtu.be【日本経済新聞電子版[検索ワード(新型コロナ 2020-03-29付)]】
https://r.nikkei.com/search?keyword=%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A
感染症対策で信頼する媒体群が前記3点に絞りました。
言いつつもテレビの報道番組のコロナニュースを具に見ているとアナウンサーの声色で「緊急性」が聞き取れます。
「まじで花見しに行ってる場合じゃねぇな」「感染源になりうるな」
基礎疾患がなくても若者とはいえ感染すれば咳き込んで自発呼吸ではどうにもならない状態に陥る可能性を今一度警戒する必要性がある。
イギリスの病院で入院する30代女性が咳き込みながら世界中の人へ訴えかける映像を見れば油断できるはずがない。
【FNNプライムオンライン】感染した女性が動画公開 -警鐘動画-
ですので2020年4月一杯の花見は自粛し、撮影の外出も止めます。
まじで自宅で収入が得られるテレワークやリモートワークが羨ましい。
だから自宅を出ずともネットがあれば収入が得られる基盤は今後求められるんだろうな。
》自宅で楽しめる「遊び」にとことん夢中になれ
Photo by freestocks on Unsplash
今こそ動画配信サービスのコンテンツ視聴の恩恵が受けられる時間なのだから巣篭っていいではないか。
逆転の発想でインプットし放題とすれば、自宅でしかできないことをするのもあり。
大画面のテレビでNetflixやYouTubeを視聴するのが賢明であり、テレビ番組によっては外出を誘引するような内容もあるからネットサービスコンテンツが良いと断言するのは僕だけだろうか。
スマホ操作時間過多で動画視聴疲れの読者には「瞑想」を示唆するよ。
意識的な呼吸とともに無の状態を作り出した今、それは瞑想と言える!
だから、瞑想=あぐらをかいて姿勢をぴーんってイメージは拭ってほしいのが本音。
その姿勢で瞑想を開始出来る人間はある意味手馴れてきた人だと思ったらいい。
最初は仰向けで寝転んだ状態で深呼吸するだけで良く無になろうとしなくていい。
何も考えないようにしよう!と思うと、逆効果で雑念が消えなくなる。
だから、意識的に呼吸を繰り返すだけ。
それが瞑想だし初期の瞑想は緊張して息苦しさを感じる事もあった。
瞑想の効果が如実に体感した事は、何かこう荷が降りた感覚で解放的だった体験をした事です。
<普段からベッドが基本的な瞑想場所で背筋を伸ばし姿勢を正して行うのが僕のスタイルなんですが、 何か他に良い体勢や場所はありますか?>
》まとめ
そもそもリモート勤務制度がない企業で働く会社員は自宅に篭ることはできない。
本来なら電車が止められて誰も外出をしない事が望ましいが、外出禁止などの強制は日本で現状できない。
ならば、不要不急の外出を控えることを徹底するしかない。
目先の外出的欲望を抑圧し室内で楽しめることを創造して動画やテキストで外部発信を試みます。