こんにちは
いつも読んでいただきありがとうございます。
本日は私が日々愛用するメガネをリニューアルした話についてです。
タイトルにありますようにJINSからオンデーズの眼鏡に買い換えました。
新眼鏡を利用してまだ1ヶ月も経過しておりませんが、日増しにこのメガネにしてよかったなと感じております。
デザイン、掛け心地ともに満足しております。
こちらが現在愛用するメガネです。
オンデーズウェブサイトから当メガネのリンクを貼っておきます。
下記からご覧ください。
https://www.owndays.com/jp/ja/products/JD2036J-9A?sku=4258
見た目◯
デザイン◯
この二つの評価がかける以前に合格でして、いざかけてみると「フレームが全くズレることなくフィット感が半端ねえ」と感じたのが第一印象でした。
このインパクトから数週間後にはお買い上げです。
こちらが古メガネです。
二枚の写真を見比べてみるとグレードアップ感が伝わるはずです。
どちらも利点があると最後にお伝えします。
なぜなら新古を使い分けている点です。
利用シーン分けをしていて、端的に言うと「外出用」と「自宅用」になります。
最新版は前者になり、最古版は後者になります。
二つの眼鏡の対照的な相違点はデザインもありますが、フレームの柔軟性です。(レンズの度自体に変更は偶然にもなかったです)
新タイプはフレームが硬く、古タイプはフレームの可動がスムーズで柔和であること。
後者の古タイプの自宅使いを釣りで例えると「キャッチアンドリリース」に似ているかもしれません。
「捕まえては逃し、捕まえては逃し」を「掛けては外し、掛けては外し」に変換します。
自宅ではメガネの取り外し動作が非常に多くなります。
一例では、テレビ番組を視聴する時とスマホで動画を視聴する時ではメガネの有無が生じます。
これは遠くを見る行為にはメガネが必要になり、近くの物を見る行為はメガネの必要性はありません。
なので行為によってかけるかけないが起きるのです。
その動作自体を楽にしてくれるのが古タイプなので自宅では後者を利用します。
服装や髪型が人間のルックスを変革するように目元のアイテム一つでもその人の個性を豊かにしてくれるそんなファッションの一部を手に入れられて良かったです。
最後の最後にオンデーズの社長が出した書籍のリンクを貼って終わりにします。
次回の更新までさよなら