ピザパーティーやってる?
今すぐ電話してデリバリー
平日や週末など曜日関係なしにふと食べたくなるのが「ピザ」ではなかろうか?
1人でも複数でも注文出来るのがピザの強さだと思う。
突然の小腹に納めることが可能で別腹としても役に立つ洋食の神様。
和食で言うところのラーメン的立ち位置にあって然るべきだ。
皆さんはピザをいつ欲するだろうか?
朝昼夜の三択なら夜が過半数を占めると予想する。
さすがに朝と回答する人は希少かもしれない。
夜は夜でもスポーツ観戦に付加される食として抜擢ではないか!
野球中継をテレビ画面で楽しみながらピザを頬張るのはこの上なく心地よいはずだ。
そこにワインがあるとなお良きだ。
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記事を遡るとこの赤ワインを紹介している。
やはりピザには「赤ワイン」が欠かせない。
抗酸化作用中心に訴えた記事となっている。
そして低価格で美味しいことも主として書いた。
ここでもう一つ紹介したい「赤ワイン(甘口)」がある。
これがワインなのかと思わせるほどに数々のベリー類が口中に広がる。
ワインというよりもジュース感覚が色濃く残るようであった。
アルコール度数も従来のワイン未満で8%と10%を超えない。
前出の赤ワインよりは高価格となるが面白い味覚を楽しめるワインだった。
この2種のワインを同時に用意し芳醇さを比較してもらいたい。
さて、再度話をピザに戻そう。
Inukaiのオススメは「高麗カルビ」「炭火焼チキテリ」
断トツでこれらだ。王道かもしれない。
*ここでピザ生地の選択にアドバイスを授ける
それはカッティングを示しているのだがご存知の方はスルーしてもらいたい。
生地を格子状にカッティングしてもらう「ウルトラクリスピークラスト」だ。
これを選ぶだけで生地がサクサクに化けてくれる。
これにしたその日からピザ生地はふんわりよりサクサクが好みになった。
これでより赤ワインがグイグイ進むのは言うまでもない。
バラエティーに豊富
ピザだけじゃないのが特長。
ピザに+αで他商品の注文が出来るのがドミノ・ピザ。
ポテトやナゲットにデザートとメインからサイドまで網羅している。
複数人ならシェアしながらピザやサイドメニューを囲える。
さらに合計金額も人数分で分割すれば1人当たりの支出は軽減されるので懐に好都合。
1人でカップルで家族で、どんな住居にも運ばれるピザは敵なし。
さらにサラダも数品あるので食の偏りを防いでくれる。
とは言ってもピザを頼む時にサラダは見向きもしないが貴重ではあるよね。
突然の訪問客を持て成す際には見事に仕事を熟してくれる上に喜ばれる存在だ。
「ピザ取ろう」の一言は日本国民の決まり文句で夕食過ぎの癖付いた発言となっている。
日本人とピザは絶縁関係にはなれない
イタリアを思い浮かべれば第一に「ピザ」が来る。
「ピザ10回言って」も際限なく聞いた。
ピザとピッツァの相違も未知という人も不特定多数いるはずだ。
これからもピザと依存関係で生きて行こう。
今夜、「ピザナイト」はいかが?
では