「一度に二飲料」が味わえる体験ってなかなかないですよね。
それが可能になるとしたらやってみないなんて損でしかありません。
その方法について以下に書いていきます!
準備する飲料
- コーヒー
- 炭酸水
厳密に言えば、コーヒーはコーヒー豆を挽いてお湯から抽出するコーヒーになり、炭酸水はウィルキンソン炭酸水のフレーバーのない商品になります。
豆の品種までは言及しなくてもいいかと思うのでこの2つの飲料を用意してください。
ビール風味を感じ取った理由
アイスコーヒーが入ったガラスコップに炭酸水を注いだらコーヒービール風の完成。
「飲み口が、ビール。のどごしは、コーヒー」の不思議な飲料が出来上がった。
「炭酸水はどこへ行ったの?」と疑問が浮上するが、口当たりのときに際立ったビール風味が炭酸水の存在と考えていいのだろうか。
しかし、2杯目に同じ工程を踏んで作ってみたらコーヒー感が8割強でビール風味は消え、炭酸水が復活していた。
炭酸水が生産する泡がビール風味を演出していた事実を知り、2杯目はすっかり泡感がなくなり炭酸水しかいなかった。
何か好相性なフレーバーを模索
「炭酸水」「アイスコーヒー」の2飲料に加えて間違いのないフレーバーを探し中。
最近流行りのスパイス調味料を炭酸に入れるアレンジ飲料があるが、その流れを受けて炭酸アイスコーヒーにもひと手間加えてアレンジを打ち出したい。
現状頭にあるものは「レモン」のみ。
スライスorくし切りにしたレモンを入れてさっぱりした夏らしいコーヒーもあり。
味覚には自信があるから美味しい一杯を実現させる!