厳暑著しい8月上旬。
40℃に迫る外気温が体を虐め倒す。
数分だけでも太陽光を浴びるだけで、口ではなく背中からマーライオンのように汗が吹き出す。
iPhoneからAndroidスマホへの操作性に慣れてきた今日この頃。
時に左や右へスワイプし、表示ページを変えようとするからiPhone脳が未だ残りつつある。
これも頻度と慣れで緩和していく。
機能面ではやっぱりカメラが良い。
被写体の自動判別機能が活躍
48MPの画質でカメラ撮影が売りのReno3 Aだが、これら上記掲載被写体は標準で撮影した。
4,800万画素機能使わずして色彩濃い静止画を残せるスマホは携帯性が厚く、不意に撮影したいシーンで活躍できる!
編集機能も充実しており、撮影後すぐに自分好みに変えられる。
モザイク編集もあってプライベートな投稿にも役立つ一面を魅せるのがOPPOスマホ。
バッテリーの持ちも良い
Reno3 Aは約4,000mAhのバッテリーを搭載している分、すぐに消耗する心配がない。
前スマホiPhone6は使用期間5年ということもあり、1日2~3回の充電を余儀なくされた。
しかし、新スマホReno3 Aは丸1日余裕で、消耗スピードも早くない。(体感)
今朝A.M.7:00に充電90%から使用継続してP.M.4:00現在、32%である。
1日1回の充電でその日が終えられれば何の問題もない。
今後もますますOPPO端末から目を離さない。
Reno3 Aを網羅的に使い切ったその後には5Gスマホが待っている気がする。
現スマホでブログ、映像系にトライして今すぐにでもアップしたい。