本日、Google Mapにとあるステーキハウスの口コミを追加しました。
ハンバーグを星4つで評価し、コメント全文8割型肯定的にしたのですが、評価が賛否両論だったので味覚は多様だと再認識しました。
本日は、「ニキビ肌にニベアクリームは適応するか」についてです。
顔面のニキビ根絶に向け日々実験中
起床後は、洗顔をしない。
なぜなら、昨今の気温では早朝にお湯が出るまでに時間が長くかかる上、節水にならないからだ。
そのために水に濡らしたハンドタオルをレンジでチンしてホットタオルを顔に当てがいながら軽く顔全体をなでる。
それが我流洗顔だ。
結局、少しは冷水を手にかけるがそれを冬の目覚めに代用しているとしよう。{節水 * 2}
ホットタオル後は顔に保湿クリームも何も塗らない。
本当は塗った方が良いのかもしれないが、保湿した状態で外出をしたくない。
ただそれだけ。
それから入浴まで一切洗顔しない。
風呂の時間までは皮脂が保湿の役割を果たしている。
シャンプーとリンスを終えると、その日の最後の洗顔を迎える。
正しくは「泡洗顔」をしている。
その洗顔料は小林製薬のオードムーゲ泡洗顔料(しっとりタイプ)である。
【小林製薬】オードムーゲ 泡洗顔料 しっとりタイプ 150ml
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【追記日:R01/12/18】(オードムーゲ泡洗顔料(しっとりタイプ)の使用感想)
浴室内で洗顔を終え、ぬれた体をバスタオルで拭いながら脱衣所に出ると洗顔した顔が少し突っ張る感じがあります。
本品を3プッシュで顔全体、耳周り、頸部を赤ちゃんを撫でるように洗うだけです。
ポンプ式は非常に使い勝手が良く、キャップ式とは一線を画します。
それは時短であること。
いちいちキャップを開けて洗顔料を泡立てる必要性が皆無。
プッシュで泡が出てくることを考えるとストレスフリーです。
つまり、洗顔のみをニキビに対処する選択だが洗顔後の保湿はニキビ治療を無視した試みだ。
これは家財実験の最中だ。
ニベアクリームがニキビ肌からどの程度の肌へ生まれ変わらせるか試験中だ。
仮に試験に成功すれば使用を継続させ、今後の保湿アイテムとしてニベアクリームを夜間携行品として消費し続ける。
試験期間は約1ヶ月を予定している。
ゴールはニキビのない綺麗肌だ。
本日を試験開始日にして、断続的にブログで経過観察を述べるつもりなので要必見だ。
なぜ1ヶ月を要するのかは、肌の再生に30日を要するからだ。
ここで余談だが、実は唇の保湿も必須らしい。
皮膚と粘膜の中間に位置するだけあって冬場は乾燥警報が発令される。
特に口唇ヘルペスを暴発する時季なので要注意なのだ。
空気が乾燥する前に自身の肌や粘膜の乾燥に即時に気付き対応を図りたい。
冬場は汗をかきづらく水分摂取も怠りがちになるので喉は最低限潤そう。
併せて綺麗肌を手にするためにニキビ予防とホットタオルでケアを繰り返し、感覚的にも見た目にもわかるもち肌を目指そう。
*次回の記事は決まってないのでそれまでお楽しみに!
それでは、さよなら〜