My laptopのストレージがぐんぐん増量しているピンチを救ってくれるアイテムがSanDiskにありました。
「HDDではなく、今はSSDだろ」と知識力0でSanDiskはExtreme Portable SSD 500GBについに買いました。
小さな巨人がストレージの悩みを解消してくれました。
SanDisk Extreme Portable SSD 500GB
皆さん、こんにちは。
「ストレージ残量がわずか」と同じ悩みを持っていませんか。
そんな読者にはこれが良いかもしれません。
非常にコンパクトで縦の長さが9.5cm、横の長さが5cmの超ミニマムなSSDです。
パッケージを一瞥した時からそれは何となく予想していたのですが封を開けて対象物を取り出した時は驚嘆でした。
極小の長方形の箱に500GBもデータが保管できるのが嘘みたいですが本当です。
半信半疑で差し込んでみるとSSDのアイコンが表示されて残量500GBと表記されました。
そこでブログで使う写真を数十枚入れても全く容量が減らないので、これから写真や動画はSSDで保管すると思います。
YouTubeにアップする編集済みの動画をSSD内で保存することでMacbook Airの容量を減らして動作状態を良好に保つつもりです。
サンディスク商品は今回で二度目の購入になり、一度目はGoPro Hero4 Silver用のmicroSDを購入した時でした。
サンディスクの商品が大活躍で生活必需品となっています。
贅沢なことを言えば1TBのSSDを狙ってはいたのですが何しろ価格が500GBよりも数段跳ね上がるので、価格帯で選ぶとすれば500GBが良いのかなと。
手のひらに余裕で収まるサイズなのは一目瞭然ですよね。
場所を取らないし厚みも薄いのでちょっとした隙間に収納可能です。
さらに右上にストラップを通せる輪っかがあるのでカバンにぶら下げて持ち運び可能です。
悪い点として、PCに繋げると発熱します。
それも握り続けるのが憚られる熱さです。
もう一つは、糸くずが付着しやすいことです。
付着原因が部屋の塵なのかもしれませんが白い糸くずが必ず付いてしまいます。
僕が思う少し残念な点はこの2点のみです。
総合評価は大満足です。
容量不足悩みから解放されたので良かったです。
本日はこの辺りで終わります。
それでは次回の更新でお会いしましょう!
では!